洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

ダイエット・ボディメイク

【ダイエットと筋トレ】その運動は筋トレなのか?有酸素運動なのか?

2017/03/15

こんにちは。東京都・千葉県のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗です。

ダイエットしたい!という方の多くはスタイルの改善も求められていることが大半なので、運動によるカラダに起こる変化についてはこの業界から退くまで日々勉強だと思っています。

そんななか、クライアンとからふといただいたご質問を参考に記事にしてみます。

なかなか、するどい。

スポンサーリンク

有酸素運動と筋トレの違いって?

これに明確な違いがあるかといえば、実はありません。

どんな効果を出したいか?とか、

どんな反応が身体にあったか?によって、筋トレっぽさと有酸素運動っぽさの違いが出るだけ。

筋トレは筋肉の機能を発達させたい運動

できるだけ大きな力を出せるようなりたい!という「最大筋力」

力を持続的に出せるようになりたい!という「筋持久力」

こういった筋肉の機能を主に発達させるために行うのが「筋トレ」です。

有酸素運動は心肺機能を発達させたい運動

有酸素運動は、いわゆる「スタミナ」をつけるための運動。

酸素をたくさん含んだ血液を全身に送る心臓と、酸素を身体に取り込み、二酸化炭素を身体から出す肺の機能を高めるために行います。

あなたが感じる、筋トレと有酸素運動をやった時の違い

体感的には、

筋トレは筋肉がプルプルしてきて、

有酸素運動は心臓がバクバクしてきます。

ただ、どちらも同時に感じることもあるし、人によっては同じことをしても違う感覚を感じることがあります。

たとえば、ランにングして心臓がバクバクして辛い人もいれば、脚が重くてもう動けない!という人もいます。

スクワット100回!とかやってみると、脚はまだ大丈夫だけどゼーゼーして動けなくなってしまう人もいれば、先に太ももやお尻がパンパンになって動けなくなる人もいます。

運動の仕方や今の体力によって、本来の目的と実際に出る効果が違ってくるかもしれない

なので、筋肉の機能を高めようとしてやっているはずなのに心肺機能の発達の方が多かったり、その逆が起こる可能性が運動にはあります。

「筋トレ」と「有酸素運動」、これは重さや回数、時間でどうこう線引きできるものではないし、どちらにしてもなんらかの機能が向上するならそんなにこだわらなくてもいいんじゃないの?とも思います。

目的別に明確に分けた運動をした方が、効率は絶対にいい

「べつにどっちでもいいじゃん」とはいいつつも、スタイルを良くしたかったら、筋トレと有酸素運動によってもたらしたい効果をしっかりと出せるように負荷や量の設定をすることが大切になります。

狙った効果を出せない運動なんて効率悪すぎだし、トレーナーがそんなプログラム提供してたら仕事になりません。

ちゃんと筋肉の機能が向上するような負荷・量の設定、心肺機能が発達するような負荷・量の設定をしながら運動することで、より効率的に身体を変えることができます。

ダイエットしてスタイルを良くするにはどちらも必要な機能

どちらか一方だけが必要!ということはありません。

筋肉の機能、心肺機能、どちらも大切。

長時間の有酸素運動によって心肺機能を高めるには、筋持久力が必要。

筋肉の機能を高めるには、筋トレによって壊れた筋肉をいち早く回復させるために栄養を送る機能が必要。

筋肉の機能の向上には心肺機能の向上が欠かせないし、その逆もしかりなのです。

どっちも同時に向上させる方法もある

サーキットトレーニングと呼ばれる、いろんな種類の運動を一定時間繰り返し、それを次々とやっていくというトレーニング方法は、どちらの能力も高める効果を期待できます。

ただ、どっちも向上するということは向上度合いはあまり期待できないこともあります。

あとは、各エクササイズのフォームが雑になりがちだったり、疲労で正しいフォームを持続できない可能性もあるので、やるエクササイズの順番や数、強度をしっかり考えてから実施する方が良いです。

サーキットトレーニングは運動経験があまりなかったり、しばらく定期的な運動から遠ざかっていた方には効果が高い傾向にあります。

 

スタイル良くしたきゃ、やっぱり運動は外せない

ダイエットしてスタイルを良くしたい!という女性には必ず運動をしていただいています。

特に筋トレは。

そうじゃなきゃ、仮に体重落ちてもスタイルが良くならないんですよね。

もっといえば、体重落ちなくてもスタイル良くなる人もいます。

むしろ体重は維持したり、ちょっと増やしたほうがいい人もいるくらい。

この辺はなかなかはじめは受け入れるのが難しい女性が多いみたいですが、事実です。肥満という診断が出ていない限り、体重なんて関係なし。

スタイルを良くするには、運動も闇雲にでなく、正しいものをやる必要があります。

運動となるとジョギングとかウォーキングとか有酸素運動を選びがちですが、筋トレしないとスタイルは良くなりません。

スクワット100kg挙げろ!なんてことは言いません。

重力にまけないだけの力を出せれば十分。力持ちになる必要はありません。

体型を崩さないようにするには、筋肉というコルセットを常に丈夫に保っておく必要があるんです。

筋肉がちゃんとあれば、補正下着なんてものに頼る必要はなくなります。

積極的に筋トレしましょう!

スポンサーリンク

 


▼「いいね!」すると最新情報をお届けします!▼

-ダイエット・ボディメイク
-, ,