洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

カラダの痛み

【腰痛改善】ストレッチばかりしていても、腰痛は治りません!

2017/03/15

こんにちは。東京都・千葉県のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗です。

腰痛の方向けのストレッチは雑誌の特集や書籍でも出版されていますが、

ストレッチだけで腰痛は治りません!

腰の痛みの原因をけすことが、腰痛改善の唯一の方法ですから。

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カラダが硬いから、腰が痛くなる?

よく、カラダが硬いから腰が痛くなるという話を耳にします。

たしかに、カラダの硬さは腰の痛みとの関連性があるのですが、

カラダが硬い人かみんな腰痛持ちなのかといえばそうではないし、

カラダが柔らかければぜったい腰痛にならないかといえば、そうとも言い切れません。

腰痛の原因は人それぞれ

腰痛の原因はひとつに特定することができません。

腰の痛みなのだから、腰をあたためたり、マッサージを受けることで痛みの一時的な緩和はできます。

ただ、ほとんどの場合、腰の痛みは腰そのものに原因がありません。

そもそもの原因を特定していかなければ、

「一時的な緩和」はできても、

「根本的な改善」はできません。

痛みをなくすことが大事?痛くならないカラダにするのが大事?

痛みの緩和は、そんなに難しいことではありません。

腰をマッサージすればいいかもしれないし、温めるだけでも楽になります。

ただ、そういった対処療法に頼る方法は、ぜったいにもう一度痛みをひきおこします。

一時的な効果でしかないんです。

 

それ以上に、「痛くならないカラダ」になることが重要だと思いませんか?

これには、痛みの原因を「特定」し、痛みの原因を「改善」する必要が有ります。

これは正直、簡単なことではありません。

カラダの仕組みと、運動に対する専門知識が必須です。

ストレッチしないほうがいい筋肉もある

カラダの状態によっては、ストレッチしないほうがいい筋肉もあります。

ストレッチをするということは、筋肉の柔軟性が変化します。

骨を支えている筋肉の柔軟性が変わっていくということは、

骨格・姿勢も変わっていきます。

それが正しい状態に変わっていけばいいのですが、

場合によってはもっと悪い姿勢になってしまうこともあります。

本当なら太ももの前面をよりストレッチしたほうが良い状態の時に、

太ももの後面をストレッチしてしまったら、もっとバランスがくずれてしまうのです。

腰痛改善のためなら、やみくもにストレッチするのではなく、

ストレッチすべき筋肉を選んで伸ばすというのが重要なポイントになります!

ストレッチよりも筋トレが効果的かも?

骨を支えている筋肉の柔軟性や筋力のバランスの悪さによって、腰痛は発生します(これ以外の要因もあります)。

ストレッチ柔軟性のバランスを整える手段であって、

筋力のバランスの悪さが見られる場合は、筋トレが効果的です。

なにをやったらあなたの腰痛が改善されていくかは、

あなたのカラダの状態によって変わってくるのです。

柔軟性も筋力も大きな問題はない、でも腰が痛いというときは…

特にカラダがかたいわけでもない。

筋力が極端に低いわけでもない。

それでも腰の痛みに長年悩んでいる人もいます。

このように、カラダの状態がそもそもの原因ではないということもあります。

「痛み」というシグナルによってカラダが異常な状態になっていることをあなたに知らせている可能性もあるのです。

内科系の疾患である可能性もあれば、

ストレスや生活習慣の乱れによるものがきっかけとなっていることもあります。

内科疾患の疑いがある場合は病院での検査が賢明な判断ですが、

ストレスや生活習慣は、あなた自身でもどうにかできるものです。

実際にパーソナルトレーニングをやっていても、

腰痛に悩まれている方は、とても真面目な方がおおいです。

いろんなことに真面目に取り組みすぎるがゆえに、ストレスがたまりやすいのかもしれませんね。

私は決して心理カウンセラーではないですが、精神面の充実は健康であるための必須要素と考えています。

ストレッチも、筋トレも、やりかただけ教えるのは簡単です。

ただ、こういった心理的な側面も考えると、

どんなに一生懸命トレーニングをしても痛みの改善は果たせないでしょう。

トレーニングやストレッチはもちろんやりますが、

こういった精神面のサポートもあわせてやっていくのが、私のやり方です。

ストレッチのやりかただけ教えていては、腰痛は絶対に治りません。


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