洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

考えていること

目標設定は、到底到達できないような目標を

2016/01/02

目標はわざわざ「新年」に合わせなくてもいい

新年の抱負なんてものを立てなくなったのはいつからだろう。
「年」を、なにかの区切りとして考えるような仕事をしていないからだとは思う。
アスリートのトレーニングにおいては、1シーズン毎の振り返りと目標設定。
パーソナル指導に関しては、毎月、いや毎回が振り返りと目標設定の連続。

いや、すべていおいて、これは言えるかもしれない。

毎日、1日を振り返り、そして1日の目標を決め、行動する。
そこまで具体的なものでなくても、「これをやる」という決断は必ず必要。

目標設定に大切なポイント

新年の抱負にしても、毎回の目標設定にしても、
目標をたてるには、ひとつ、大切にしなければならないポイントがある。

それは、

「今の自分では、到底到達できないような目標をたてる」こと。

到達できそうな目標を、どうしても私たちはたてがち。
なぜなら、到達できなかったときが嫌だから。
なぜ、目標をたてるのか?について考えたほうがいい。

「よりよい自分になるため」なのではないのか?

今よりも、よりよい自分になりたいのなら、
今の自分ができそうなことをやっていても何も変わらない。

よりよい自分になりたいのなら、
今の自分では到底できそうにないことをできるようにならなければならない。

そうなるためには、「できそうなこと」を目標にするなんてことはナンセンス。

高い目標設定をたてたら・・・いちばん大切なこと

目標設定をしたら、もうひとつ大切なことがある。

それは、

『その目標を、私は既に達成してる』と自分に言いきかせること

自分の頭の中が、その目標を達成している自分になれば、
まだ目標を達成できていない自分自身に大きな違和感を感じることになる。

それが本当の目標達成には、とても大切。

自分のなかで、その目標を達成できていないことが、
「ありえない!!」と思えるまで、
ただひたすら自分にいいかせ続ける。

これは私オリジナルのスタイルではなく、
認知科学の世界的な権威である苫米地英人博士も
自身の自己変容プログラム「TPIE」で推奨している。

苫米地英人博士の書籍にも、この目標設定(ゴール設定)のことは、頻繁に登場する。


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