カラダづくりのコツ ダイエット・ボディメイク

農家で育ったトレーナーが思う「炭水化物制限ダイエット」

2017/04/12

何を隠そう(隠してないけど)、千葉県のど真ん中の山奥で農業を営む家庭で育った、今は東京都在住・武蔵野市・小金井市のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗です。

うちのじーちゃんがつくるお米は日本一です。あと白菜もうまい。夏はゴーヤーもうまいです。

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炭水化物は、お米は、絶対に絶対に絶対に必要な栄養素

身体づくりは、時に「食事」という行為のそのものの概念を変える必要があります。

食事だけでなく、運動とはなにか、休養とはなにか、

健康ってなんなのか、綺麗ってなんなのか、

生きるってなんなのか。

哲学ちっくな話になりますが、「生きる」とは、他の命をいただくことで成立します。

魚だろうが肉だろうが野菜だろうが米だろうが、すべてに命があるんです。

その命をいただくことで、私たちは生きることができています。

「食」のありがたみを常々忘れず生きることを忘れちゃいけません。

私はコンビニまで自転車でも10分かかり、最寄駅の電車は1時間に1本、しかも終電は22時30分、夜な夜なイノシシが家族連れで車道を横切り、さらに当時はFOMAの電波がなくって携帯の定額割りが使えず、意中の女の子とも家に帰ればロクに連絡しあえなかった、実家を出て10年たっても街並みが全然変わらないド田舎で育ち、身をもってそれを学びました。

自分たちの命をつなぐために、農作物という命を毎日朝から晩まで育て上げる環境を目の当たりにしてきた私からしたら、

食事「制限」なんて考えは邪道です。

畑の野菜は必要な量を収穫し、食べるんです。

米は必要なだけ精米して、食べるんです。

残すなんてもってのほか。

ましてや炭水化物制限してる人のなかには、外食先で米を残す人がいるらしいじゃないですか。

何を考えているんだ。

農家をバカにしているのか。

はじめから頼むな!

という怒りが「食事制限」とくに「炭水化物制限」というワードをきくたびにこみ上げてきます。

当たり前のようにつかわれている言葉だけど、食事に「制限」なんて概念ないですから。

食事は生きるためにやっていることです。必要ならどんどん食べなきゃいかん。

逆にいえば、必要もないのに食べるなんてことはあり得ないんです。

現代はいつでも簡単に食べ物が手に入るから、本当は必要ないのに食べることができてしまう。

だから「制限」っていう言葉を使わなきゃいけなくなっちゃったんでしょうけど。

やせる食べ方とか、やせる食べ物とか、つらくない食事制限とか、

違和感しかありません。

今後どんな食材が注目されても、どんなダイエット方法が流行っても、

根本的な食に対しての概念そのものを考え直さなきゃ、食のあり方はおかしくなっていく一方です。

食べるという行為に、もっと責任を感じて欲しいもんです。

食べられる食物がカワイソウ。

食べることのできる喜び、ありがたみを噛み締めながら、

日々食事をしたいものです。


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