洞察力

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カラダづくりのコツ

トレーニング=ジムでの筋トレと有酸素運動?

2017/04/08

東京都武蔵野市・小金井市のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗@PerformarsAct)です。

身体を引き締めたり、体力づくりのためにフィットネスクラブなどのトレーニングジムに入会したことがある人がいるかもしれません。

フィットネスクラブには、いろいろなトレーニングマシンが揃っています。マシンを使用することで筋肉を鍛えたり、持久力を高めることができます。

ただ、筋力アップや持久力の向上がマシンを使わなければできないのか?というと、決してそうではありません。

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ジムのマシンに頼らなければ、身体を鍛えることはできない??

トレーニングマシンはとても便利です。筋トレのマシンならそれを動かすだけで初心者でもある程度狙った部位を鍛えることができます。

有酸素マシンもトレッドミルやバイク、ステップマシンなど様々なマシンで運動ができます。

ジムに置いてあるマシンは便利なことは確かです。

ただ、マシンがなくても筋トレはできるし、有酸素運動ももちろんできます。

ジムはトレーニングには便利な場所ですが、ジムに行かなきゃトレーニングができないというのは大きな誤解です。

本当はトレーニングにマシンはあまり使わないほうがいい

「時と場合による」という前提はありますが、、

基本的にトレーニングでマシンに頼ることはお勧めしません。

お勧めしない理由は、マシントレーニングならではのメリットにあります。

メリットが原因でお勧めできない?

矛盾しているようですが、決して冗談で言っているわけではありません。

マシントレーニングのメリットと問題点

初心者でもやりやすい

筋トレのマシンの場合、動かす軌道が決まっていて、その方向に力を入れればそれなりにトレーニングになってしまいます。

トレーニング初心者の方にとっては一見いいように感じるかもしれませんが、軌道が決まっているということは軌道を自分でコントロールする能力はつかないということです。

スポーツ動作はもちろん、日常生活のなかでも私たちは自分の身体や自分で持っているものをコントロールしながら活動しています。

コントロールするのは、ある意味技術的な問題です。技術は繰り返し行うことで身についていきますが、マシンのトレーニングでは、残念ながらその技術は身につけることはできません。

狙った筋肉を鍛えやすい

マシンを使えば、狙った筋肉に負荷をかけることが比較的簡単にできます。

これは逆にいえば、マシンでは狙った筋肉以外は働いてくれないということです。

生活のなかで、どこか特定の部位だけしか使わない、ということはほとんどありません。

歩くのも全身運動。立つ、しゃがむのも全身運動。荷物を持つのも全身運動。

掃除も洗濯も、ぜんぶ全身運動です。

こういった日常の動作は、腕しか動いていないように見えて、同時に腹筋や背筋などの体幹部位が「必要以上に動かないように」働いています。

もちろん、立っていれば下半身の筋肉も働きます。

どこか一部だけしか働いていない、という場面はほとんどありません。

じゃあトレーニングも、全身運動をメインに考えるのが自然ではないでしょうか?

ボディメイク・ボディビルディングにはマシンも有効

たとえば筋肉のボリュームや凹凸の美しさを競うような競技(ボディビルディングやベストボディなど)は、より細部まで筋肉を刺激するためにマシンを使用することもあります。

こういうときは有効な方法でもありますが、私が対象とするクライアントの目的には当てはまらないので…ここでは割愛します。

有酸素運動は日常生活のなかで行うことが基本

有酸素運動のための時間をわざわざ設けることも、あまりおすすめしません。

マラソンやトライアスロンに挑戦したい方ならまだしも、単にエネルギー消費を目的にしているのであれば、日常生活のなかで改善できる点がいくらでもあります。

運動不足を自覚しているのなら、どちらにしても日常生活の改善は必須です。痩せたいときだけ有酸素運動を頑張って…という方法でなく、日常からエネルギー消費の多い生活を送る癖を身につけることのほうが効果的で継続的な効果を得ることができます。

テレビのついたマシンで運動しながら鑑賞というのも悪くはないですけどね。

ジムじゃなきゃトレーニングできない!という固定概念は今すぐ捨てよう

トレーニングはよほど高いものを求めていない限り、場所や機材にこだわりを持つ必要がありません。

畳2〜3畳分のスペース、最悪ヨガマットやストレッチマット一枚敷けるスペースさえあればなんでもできます。

重要なのはマシンを動かすことではなく、身体を動かすことです。

本来の目的を見失わないよう、身体作りにはげみましょう!!

 


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