洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

パーソナルトレーニング

ダイエットや体力強化のために、数多くパーソナルトレーニングを受けることよりも大切なこと

2017/05/11

東京都武蔵野市・小金井市のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗@PerformarsAct)です。

おかげさまでこちらの体験キャンペーンが好評です。

お問い合わせいただいた皆さま、ありがとうございます!

おひとりキャンセルがでて、今月(5月11日現在)はあと2名です。ぜひ一度お問い合わせください。

そんな初回パーソナルトレーニングの体験で、よく聞かれるこんな質問について、今回は書いていきます。

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パーソナルトレーニングはどのくらいの頻度が理想か?

「パーソナルトレーニングをやるために、どのくらいの頻度で呼べばいいんでしょうか?」というご質問をたくさんいただきます。

傾向としては、月に2~4回、週1回か隔週で1回ずつくらいの方が多いですし、私自身もそのくらいの頻度をおすすめしています。

理想は?といえば、それはもう毎回トレーニングするたびにパーソナルトレーナーがいるのが一番理想です。

ただこれはあくまで大きな効果を短期間で出すための理想です。

たとえば、「2ヶ月で10kg痩せたい!」とか(人によってはおすすめできませんが…)、短期間でバキバキの筋肉質な身体つきになりたいとか、アスリートならオフシーズンのフィジカル強化を重点的に行う時期はずっとトレーニング指導者がつきっきりになることもあります。

短期間で大きな効果を出すためには、それだけのリスクを背負いながらトレーニングを行うことになります。

疲労による怪我のリスクやオーバーワークのリスクは常に付きまとうもので、本人にかかるストレスはもちろん、指導者側も常に選手の体調の観察に神経をとがらせることになります。

ただ、そこさえ乗り越えればあとはほったらかしでいいのかといえば、そうではありません。

どんな方法も、やらなくなったら元に戻ってしまいます。

短期集中で手に入れた身体を長期的にキープするのは、またちがったやり方が必要です。

短期間で効果を出すものは、短期間だからこそできることであって、その効果も短期的なものです。

ある一定の短い期間だけ、引き締まっていればいい、身体つきがよければいい、コンディションがよければいいというのなら短期集中型のやり方が理想となります。

その場合は、最低でも週に2回はパーソナルトレーニングが必要でしょう。

身体のケアも考えたら、毎日といっても極端ではありません。

週に1回〜隔週1回を理想としておすすめしている理由

毎日でも極端じゃないなんてことを書きつつも、実際に頻度の相談をされた場合、私はこう答えています。

「まずは週に1回がいいです。ある程度習慣化できるようになってきたら、隔週(2週間に1回)呼んでいただいて、体調の確認やプログラムの更新を繰り返していくことで、ある程度トレーナーに頼らなくても体調管理や体型の維持はできるようになります。」

一般的に、トレーニング(特に筋トレ)は3日に1回くらいの頻度でやらなきゃ効果がない、といいわれています。

ということは、週に1回のパーソナルトレーニングではこの最低限のトレーニング頻度さえまかなえないことになります。

 

「これで本当に効果出るの?」と思う方もいると思いますが、

トレーナーを一切つけなくても効果を出せる人もいるし、

トレーナーが毎回トレーニングのサポートをしていても、効果が一切でない人もいる、というのが、私の答えです。

もちろん、トレーナーをつけないどころか、定期的なトレーニングをしていなくたって、

太っていないひと、スタイルのいいひと、体力のあるひとはいます。

 

パーソナルトレーニングは、あくまで身体を変えるための手段のひとつ、きっかけのひとつです。

身体を変えるには自分でもトレーニングできるようになる必要があるし、より自分の身体への理解を深め、管理出来るようになることが理想です。

1回1時間か1時間半くらいのトレーニングさえやっていれば、身体がみるみる変わっていくなんてことはありません。

そのトレーニングを通して身についた能力、学んだことを活かしていただくからこそ、身体は変わるんです。

 

バスケットボール選手が一回コーチからシュートのコツを教えてもらったからといって、それだけでは上手くなりません。

自分でコーチから教わったことをもとにシュート練習を繰り返すことで、

他のどんな習い事も、レッスンの時だけやっていても上手くはなりません。

上手くなるひとは次手練を欠かさないですし、そこからでてきた疑問点を解決するためにレッスンを受けています。

私が4年前から通っている阿佐ヶ谷の美容室の美容師さんも、

週1回バイオリン教室に通っていて、自主練は仕事の後に毎日自宅でやってるらしいです!すごいですよね!!

重要なのは『行為』そのものではなく、『だんだん良くなっていくこと』

パーソナルトレーニングでは、目的や身体の状態にあわせたトレーニングプランを提供していくのですが、そのトレーニングをこなしてさえいれば身体が確実に変わるとお約束するものではありません。

トレーニングをプログラム通りに忠実にやったとしても、その他の時間にだらしない生活をおくったり、食生活の乱れを改善できなければ身体はよくなるどころかより悪くなるかもしれません。

トレーニングはいったん身体をこわしてしまう作業なので、トレーニング後の栄養補給や休息ってトレーニングしていない日以上により気を使わないといけないんです。いい栄養がしっかり身体の組織に届かないとちゃんと回復してくれません。

パーソナルトレーニングで行う『トレーニング』は筋トレのメニューやストレッチだけのことではありません。それは『トレーニング』のほんの一部でしかありません。

筋トレやストレッチを通して身体への理解を深めることも、身体をいたわる方法を覚えることも、日常生活の改善も、物事の考え方、価値観を変えていくこともすべてが『トレーニング』です。

パーソナルトレーニングは単に筋トレやストレッチのやり方を教わるセミナーじゃないし、トレーニングに詳しい人を隣に置いて自分がトレーニングするための道具でもありません。

 

シュートの成功率を上げたいからコーチにシュートを教わるんだし、

バイオリンが上手くなりたいからバイオリン教室に通います。

 

じゃあ、

筋トレやストレッチができるようになりたいからパーソナルトレーニングを受けますか?

 

違いますよね。

 

スタイルを良くしたいから、体型に自信を持ちたいから、体力をつけたいから、ですよね。

筋トレもストレッチも、そのための手段の一部です。

やり方を教わるだけじゃなくて、継続する方法、回復させる方法、

管理する方法も身につけることで身体は変わり、維持できるようになります。

よりハードなトレーニングを行うことが正解とは限りません。

パーソナルトレーニングも、ある意味レッスン・教室みたいなもの

パーソナルトレーニングを繰り返し受けることで、身体が変わるとともに、どんどんあなたにあったやり方が身についていきます。

スポーツや習い事の技術が上達するのと一緒に、自分なりの練習方法やルーティーンが少しずつ身についていくのと同じです。

毎回トレーナーをつける必要なんてなくて、自分でもある程度の管理ができるようになります。

ここまでくれば、トレーナーからの一方的な指導だけではなく、あなた自信からも課題を持ち込んでより良いトレーニングができるようになってきます。

そんな頻繁に、パーソナルトレーナーに面倒を見てもらう必要もなくなるということです。

この頻度を私は、最終的に隔週程度にすることを理想としています。

 

はじめは言われるがままの方法でいいんです。

それを繰り返していく中で、より良いトレーニング方法を作り上げることができるし、

やっていなければそれもわからず、もちろん効果も出ません。

 

パーソナルトレーニングで身体が変わるという成果はもちろん、

今までできなかったことがどんどんできるようになっていく過程をぜひ楽しんでください!


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