洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

アスリート 考えていること

日々の疲労除去の繰り返しが、思わぬ怪我を防ぐことは間違いない

こんにちは。トレーニングコーチの瀧本銀次朗です。

錦織圭選手が臀部の痛みを訴え、試合を途中棄権。

報道によると軽度の肉離れだったようです。

ご本人のコメント「気がついたら痛みを感じていた」にもあるように、試合中に目に見えるアクシデントが発生したわけではないので、何が原因かというはっきりとした特定はなかなか難しいと思います。

こういった外傷(突発的な怪我)や慢性障害(腰痛などじわじわ痛くなっていくもの)を完全に防ぐというのも難しいことですが、可能性を低くすることは可能です。

それはなんといっても疲労の除去

これにつきると僕は考えています。

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疲労は気づくと溜まっている

身体の疲労に気づくのは、どうしても個人差があります。

体調の変化に敏感な人、よっぽどのことがない限り気にしない人、様々です。

どっちがいいかということは…なんとも言えませんよね。

敏感すぎるのもよくないし、鈍感過ぎたら手遅れになるし。

ただ、疲労が溜まっていることに気づかない、というのは問題です。

身体を酷使して、筋肉がパンパンに張っているのにケアをしないままにしておけば、関節の可動域(動く範囲、筋肉が伸び縮み出来る範囲)が狭いままになってしまいます。

そのまま放っておくと、今までできていた動作ができなくなり(感覚的にはそう感じないかもしれません)、無理やりそういう動きをやろうとすることで身体への負担(筋肉や骨、関節)が大きくなっていきます。

その負担が知らず知らずのうちに蓄積されていき、結果的になんらかの怪我を起こしてしまうこともあります。

疲労は溜まるもの、溜めないのではなく、すぐに除去することが大切

かといって、疲労をためずに日々のトレーニングをこなす、試合をこなすというのは不可能です。

できるだけ疲労を最小限に抑える…ということはできても、それをゼロにするのはまずムリ。

なので、疲労はとにかくいち早く除去することに集中。

トレーニング後、試合後のケア・リカバリーはもちろん、食事や睡眠も重要です。

枯渇した体内のエネルギーを再び蓄えるための糖質摂取や、破壊された筋肉を修復させるためのタンパク質を中心とした栄養は十分に摂取する必要があります。

睡眠は時間もそうですが、質の高い睡眠ができるよう、就寝前の過ごし方にも気を配る必要があります。

疲労除去は自分でもこまめにやるべき

疲労除去は、たとえば筋肉の疲労に関してはマッサージや鍼などが効果的かもしれません。

なにより、自分自身で筋肉をほぐすよりも、人にほぐしてもらったほうがリラックスしやすいので効果が高いのは確かです。

ただ、いつでもどこでもそういう状況にじぶんの身を置くことができる人は、ほんのわずかなトッププレーヤーだけでしょう。

やっぱり自分でも出来るにこしたことはありません。

一般的なのはストレッチやアイスマッサージなどで、私はそれにプラスしてグリッドフォームローラーでの筋膜リリースなども選手に積極的に取り入れてもらっています。

それに加えて、最近はマテリア アスリートプロを塗ることによるセルフケアも推奨しています。

マテリア アスリートプロを使用して疲労除去を促すことで、いちはやく筋肉のハリや可動域の改善をはかっています。

 

強くなるためにハードなトレーニングは欠かせません。

試合は、相手がハイレベルであればあるほど、疲労がたまることは避けられません。

自分自身でも疲労の除去をできるように、こういったアイテムを活用することを僕は積極的にすすめています。怪我しちゃったら元も子もないですから。


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