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自分の強みや長所がわからないときにやるべき強み・長所探しの方法

2017/10/30

東京都武蔵野市・小金井市のご自宅出張専門パーソナルトレーナー瀧本銀次朗@ginchantrainer)です。

自分の強みってかんたんにいうけれど、

そんなものすぐに簡単にわかるもんじゃないですよね。

私自身もまだ強みを育てている最中なのかもしれませんが、

こうしてふとしたときに「あ〜これって、自分の強みなんだ」って気付いたりすることもあります。

 

自分のいいところがわからない、自覚できないという人は少なくありません。

私だって、はじめっから自分の良さ、強みを自覚していたわけではないです。

 

最近新たに気付いた「マメさ」というのもそうですが、

自分の強みを知るために時間と労力ももちろんかけていますが、

私はこんな方法で強みを知ったり、気づきを得たりしています。

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自分の強みがわからないとき、自分の長所を知る方法

まず、自分の強みってどんなものかというと、

私はリッチ・シェフレンという人が書いた『インターネットビジネス・マニフェスト』という本を参考にしました。

この本によると、自分の強みとはこうして決定されているそうです。

強み=才能+教育+経験+技能

ひとつずつ、どんなものなのか解説していきます。

才能は、「生まれてから3歳くらいまでに発達させた能力」

思考方法、感情、行動などが影響します。

わかりやすいのは身体能力、絶対音感などがイメージしやすいと思います。

ただ、これだけが才能というわけではありません。

才能は、家庭環境やご両親の教育方針、地域柄なんかが影響するもので、

あなたにも絶対に、才能は存在します。

私の場合は3歳年上の姉がいたからか、甘えん坊体質なんてよく言われますがw

たしかにクライアントの皆様からは、トレーニング以外の面では逆にいろいろ教わっていることの方が多いかも。

はたしてそれでいいのかトレーナーww

いろいろな方が私に手を差し伸べてくださって、仕事もプライベートもどんどん充実させることができています。

私から面と向かって「教えてください!」とは言ってない(たぶん)んですけどね、

自らどんどん教えてくださるんです。

こういう周囲の方々の力をうまくお借りする能力は、ひとつの才能ですよね。

武蔵小金井に転居したのも、もともとこの近辺に住んでいたクライアント様からおすすめされてきてますから。

マジで、大正解です。住み心地最高。

あと、だいぶいたずらが好きだったようで。

両親はもちろん、身内・近所の皆さんにかなりご迷惑はおかけしていたようですw

「これは才能じゃないだろ!」と思うかもしれませんが、

「人が思いつかないことを思いついて、行動に移す」という点においての才能と言えると思います。真面目に。

現に、嫁さんにはことあるごとに「予測不能」と言われていますw

まとめると、私の才能は

「人の能力や知識を借りる能力」

「人の思いつかないようなアイデアを出し、行動に移す能力」

というのが今のところの結論です。

教育は、「どんなものから物事や情報を吸収してきたか」

たとえば、好きだった学校の授業、先生、塾や習い事をしていたときの講師、部活動のコーチ、よく読んだ本など。

私たちはあらゆる人、モノから情報を吸収して育ってきました。

学校の授業で習う教科だけでなく、様々な分野から情報を得ることで才能が磨かれていきます。

得意科目があったとすれば、それがあなたの才能を開花させるための教育としてぴったりだった証拠です。

私は国語が好きでしたが、漢字が苦手でした。

たくさん本を読んでいたので、読解力はあったようですが、暗記ものは苦手だったみたいです。英単語とかも苦手。

あとは理科の実験とか、数学のような考える系のものが得意でしたね。

社会は歴史は得意で地理は苦手。

どっちも暗記に感じるかもしれないけど、

私から言わせると、歴史は人間ドラマなんですよね。だから国語の読解と同じ感じ。

なので古墳時代とかは苦手でwいろいろ事件や戦争がおこる時代の変わり目の部分は結構得意でした。

「歴史から学べ」なんてよく言いますが、これは本当で。

いまでも司馬遼太郎さんの著書を中心によく人物ものは読んでいて、その人の哲学なんかを学んだりします。

ここ最近のブームは勝海舟。政治家として乱れに乱れた幕末〜明治初期の日本を支えた偉人から学ぶことは多いです。

 

影響を受けた人といえば、中学3年の時の担任の先生ですね。

先生が好きだった「継続は力なり」っていうとてもシンプルだけど本質的なこの言葉は、座右の銘といっても過言ではないです。

あとは高校の部活動の顧問の先生もそう。

いわゆる『放任主義』なおじいちゃん先生だったんですが、見ていないようでちゃんと生徒を見ている。

主将になったときにそれをつくづく感じました。

観察力というか、洞察力というか、「みる」ということの奥深さをなんとなく先生から学んだ気がします。

いま思うと、先生から学んだことが、トレーナー業に活かされているんだなと思います。

経験は、「人生を通じて学んだこと、観察によって得たもの」

これはもう、その文字の意味の通りです。

何をどれだけ経験してきたか?

内容と、量がものをいいます。

捉え方を変えれば、なにかの分野で突出したければ、経験を積むことが必須ということです。

トレーナーという分野で限って経験を振り返ると、

学生の見習いトレーナーの時から、とにかく向上心や危機感の強い選手とばかりつるんできました。

これは意識的だったかといえば半分そうで半分無意識だったと思うのですが、

中途半端な覚悟で選手をやっている選手とは、そもそも気が合わなかったんですよね。

こちとらトレーナー業でメシを食うために見習いやってるわけですから。必死なんです。

必死な奴は、やっぱり必死な奴と気があうようで。自然と関わる選手・チームに恵まれました。

 

これは出張パーソナルトレーナーとして活動を始めてからも同じです。

当時はとにかくセッションをこなしたかったから、誰でも構わずお相手していました。

ただ、やっぱりリピートにつながる方っていうのは、それだけの向上心か危機感を持っている人ばかりでした。

 

「買って手に入るのなら若い人の身体が欲しい」というのが口癖の男性クライアント様は、

スポーツ経験ほぼゼロにも関わらず真剣にトレーニングに取り組み、

中年太りとは無縁の引き締まった身体を手に入れるどころか、

今では年齢を感じさせないキレキレの動きをトレーニングで見せてくれます。

 

どんなに治療を重ねても腰の痛みが改善せず、

病院でも原因を特定してもらえなかった女性クライアント様は、

体力に大きな不安を抱えながらも、「藁にもすがる思いで依頼した」と当時をよく振り返りながらおっしゃっています。

現在は定期的な身体のケアをパーソナルトレーニングで行いながらも、

ご自身でトレーニングを習慣化され、痛みは改善傾向、体力も維持させることができています。

 

こうして運良く、「本気で悩む人、本気で望んでいる人を支援する」経験をたくさん積むことができたわけです。

本気の人は、本質を求めています。

こちらのウソも見抜かれてしまうし、なによりも互いの信頼関係を構築することが大切なことを分かって下さいます。

だから短期間ダイエットとか、楽に痩せられる方法を探している人とは全然気が合わないし、

そういう方からはびっくりするくらいご依頼がありませんw

技能は、「専門家によるステップバイステップの指導」

これはより実用的な能力を問われる部分で、

トレーナーなら資格がそのひとつです。

ちなみに私はNSCAというアメリカに本部のあるトレーニング指導者の協会の資格を保有しています(strength&conditioningスペシャリスト、パーソナルトレーナー)。

あとは資格でなくとも、呼吸に着目したトレーニングや、発育発達の過程を活用したトレーニング、筋肉ではなく身体動作に着目したトレーニングなどを学び、より効率的かつ幅広いアプローチをクライアントにできるような技能を磨き続けています。

経験とともに、こうした技や新たな知識をとりこみ続けることも、

強みを活かしたり、それをより強固なものにするには重要なことです。

あなたの「才能」「教育」「経験」「技能」をあらい出してみよう

しばらく私の話になってしまいましたが、

これをあなた自身に置き換えて考えて欲しいんです。

あなたの「才能」「教育」「経験」「技能」これらを思いつくものすべて紙にでも書いて出してみましょう。

この作業だけでも、「ひょっとして、これ強みかも?」と気づくことがあるんです。

一回や二回だけじゃなく、何回もやってみましょう。

ちなみに私もこの記事の内容は、もう何回めかもわからないくらい自己分析をしたにも関わらず、

今まで思いつきもしなかったようなことを文章で書いています。

自分でもびっくりですww

てっとりばやいのは「人に聞く」こと

…とここまでは自分自身でやる方法になりますが、

その10倍、いや、うまくいけばもっと素早くかつ効果的な方法が「聞くこと」です。

ただ、アンケートとかにしてしまうと、相手方も緊張してしまって聞き出せないこともあるので、

あくまで普段の生活の中で、

「あー、こういうことを自分がすると喜ばれるんだな」っていう瞬間をしっかり覚えておくと良いです。

もし聞ける人がいれば、思い切って「私のいいところってどこだろう?」とストレートに聞いちゃうのがいいですね。

自分の強みを知ると、自分を好きになれて、もっと強みを強化したくなる

自分の強みや長所を知ることは、あなた自身が充実した毎日を過ごす上ではとっても大切なことです。

あなたが自分自身の強みを自覚していれば、あなた自身が自分をもっと好きになれます。

そういうプラスの感情は癖になりますから、強みがわかればもっとその強みを強化したくなるんです。

これがいわゆる「自己投資」ってやつですね。


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