カラダの痛み

腰が痛いひとが腰ばっかり治療しても、治りません

東京の自宅出張パーソナルトレーナー瀧本銀次朗@ginchantrainer)です。

僕自身、腰の痛みには中学生の頃から悩まされてきました。

いろいろ勉強して、試行錯誤して得た結果、今は腰痛とは無縁の生活をしています。

そこで得た教訓のひとつが、「腰ばっかり治療してもダメだ」ということです。

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腰の痛みの根本的な原因は、腰以外にある

腰が痛いと、マッサージしたり、治療を受けているかもしれません。

僕自身もそうでした。

母親の行きつけの整骨院に一緒に行って、電気治療してもらっていました。

でも、一向に良くはならないんですよね。

治療を受けた後はそれなりに良い状態なんですけど、

翌日にもなれば、もうダメです。痛み再発。

これは治療が悪いんじゃありません。

決して整骨院の先生の腕が悪い、ということじゃなくって

腰の治療だけに頼っていたから、治らなかったんです。

腰が悪いんじゃなく、腰に負担をかけさせているやつがいる

腰が痛いから、「腰が悪い」と思いがちですが、そうじゃないんです。

腰が痛くなるほど、腰に余計な負担をかけているところがあるんです。

それは、腰以外の部分や、体力的な要素、精神的な要素、

いろいろなものがあります。

どれかひとつとも限りません。

からだの部分的なことでいえば、

股関節や肩関節の動きが悪かったら、腰の負担は大きくなります。

僕もそうでしたが、僕が今担当しているクライアント様たちのなかにも、

肩まわりの動きが悪くなってしまっていて、それが腰の痛みを誘発しているのではないかと考えられるひとはたくさんいます。

それ以外に、ストレスが上手くコントロールできていなくて

自律神経の乱れから筋肉の緊張がひどくなっているひともいるし、

正しい姿勢を長時間維持できないくらい体力が衰えてしまっている、という人もいます。

もしかしたらあなたにも、こういうことがいくつか当てはまるかもしれません。

負担をかけているやつがきちんと働けば、腰は痛くなるほど負担を受けない

腰そのものの痛みを和らげるために、腰(患部)になんらかの治療を施すことは間違いではありません。

ただ、それと同時に、

「そもそも腰が痛くなるほど負担をかけてしまっている原因」を徹底的に排除していかなきゃ、

腰の痛みはいつまでたっても治りません。

大げさじゃなく、深呼吸を数回しただけで腰から背中のハリがとれた!なんてこともありますからね。

だからって「腰痛には深呼吸だ!」っていうわけではありません。

腰痛の原因となっているものを改善することで、

腰は痛くなるほどの負担をかけられる羽目にならなくなる、ということ。

痛みを取ることも大事ですが、

それと同時進行で「痛くならない状態に身体を変化させていく」ということも重要です。


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