頭のなか

生涯現役であれ。未だ働かずに遊ぶなんてことを考えている人に物申す。

パーソナルトレーナーというこの仕事は自分の体力が資本の職業です。

生涯現役でいたい!と言いたいところですが、いつか最前線から身を引かなくてはならない時が来る、という覚悟はあります。

でも、広い意味での「ヒトの健康」に関する支援は、僕自身のライフワークです。

アスリートの現役生活に欠かせない人財となり

本気でイイからだをつくりたいと願っている方の道標となり

ワケのわからないダイエット思考はdisりつづけ

痛みに悩み続ける人の支えとなり…

 

と、僕がやりたいことはひとつじゃないのです。

 

気づけば来月で29歳になるらしいですが、長く見積もっても最前線にいられるのはあと40年くらいでしょう。

でも、まだまだやりたいことはたっくさんあるんです。

身体がいくつあっても足りないんです。

時間がいくらあっても足りないんです。

一方で、仕事の愚痴や労働環境にばかり発言をする人がいます。

やれ労働時間がどうだ、やれ有給がどうだ、労務管理がどうだと。

たしかに重要なことです。

ただ、それを望むなら、それをしっかり守っている企業に勤めなおせばいいんじゃないですか?

独立して生計を立てようとしたら、そんなこと言ってられないですけどね。

自分の企業の色が白だ黒だと言ってるうちは、生きる覚悟がない証拠ですよ。

いやなら辞めればいい。それだけじゃん。

 

働かずに遊んで暮らしたいというならそうしたらいい。

そんなに働きたくないなら、僕がかわりに働くからとっととやめてくれたほうがいい。

そもそも「働かずに」「遊ぶ」なんていう考え方自体もう意味がわかりません。

もうこのご時世、働くことと遊ぶことを区別すること自体ナンセンス。

仕事の日と、休日とを分ける必要さえなくなってきています。

 

働くことを楽しめない人は、もうこの後の社会ではどんどん置いていかれます。

いままでは我慢して定年まで働けばよかったかもしれないけど。

そういう生き方をする人は、会社でもどんどん存在価値がなくなっていきます。

いままでは「数」が必要だったから。いやいやでもやってくれる人がいたほうが良かったんですよ。

でももう、そんな奴雇うくらいなら小さく儲けとこう、身の丈にあった利益でいいって会社がどんどん増えていきます。

かわりにできない部分はプロに外注で任せてしまうから、従業員として雇用するっていう概念がどんどん減っていきます。

 

会社に依存して「働いてやってる」「安い給料でやってやってる」みたいな考えのサラリーマンはどんどん居場所がなくなります。

こんなこと書いている僕も、フリーランス兼サラリーマンですから会社員としても働いています。

かといって、会社に依存してるなんて思われ方はマジで心外です。

うちの会社は会社への依存心を見せた時点でお役御免です。

BOSSからは自由を与えられているかわりに実績と信頼を求められる会社です。だから入社したってのはあります。

まだこの辺は文章でうまくまとめられる自信がありませんが、いま言えることとしては「一緒に働いてみればわかる」ということだけです。

自信過剰でもなんでもなく、たぶん多くのサラリーマン思考の人はついてこれませんよ。

身体壊すのが先か、それともモチベーションが保てなくなるのが先か、頭パンパンになって思考停止するか、どれかだと思います。

黙って言われたことだけやってても給料入るのは事実です。そこは会社員の特権ですけど。

でもその働きかたでうちに残れる人はいないです。居心地くそ悪くなると思いますから。

そのくらい、「人生かけて働いてる」と簡単にいえるくらい人生かけて働いているので。

寿命がつきるその瞬間まで働いてもやりきれない部分は必ずでてきます。

 

今のところ僕は東京で消耗している感覚は全くありません。

消耗させられないくらいの気力・知力・体力を持ち合わせていれば、東京でも生産する側に回れることを証明してみせます。

リタイア後の人生を楽しみたいだの、セミリタイアだの、僕にはよくわかりません。

人生リタイアしちゃいかんだろ。生涯現役であれ!


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