アスリート 頭のなか

トレーニング効果の大きさは「積み重ね」に比例する

こんにちは。トレーニングコーチの瀧本銀次朗です。

私たちはどこかで、トレーニングに即効性を求めがちです。まるでどんな病気も一瞬で治る万能薬のように。

ただ、忘れてはいけないのは、トレーニングは基本的に「破壊作業」だということです。壊すことが目的というとちょっと違いますが、壊れることで身体が修復され、以前よりも強くなる。これが『トレーニング効果』というものです。

たしかに、やり方によってはとあるエクササイズを数分やったあとに目に見えて良い変化が訪れるということもあります。比較的軽い負荷で疲労が出ない程度に数回反復して、特定の動作パターン・筋肉に刺激を与えるようなものがこれにあたります。

ただこれは一時的な効果であって、それを持続的なものにするにはやはり破壊する作業も同時進行で行う必要があります。

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即効性にとらわれすぎず、地道にトレーニングを積み重ねると強くなる

トレーニングは継続してこそはじめて効果を自分のものにできます。前述したような「即効性」ももちろん必要な要素ですが、効果を感じたからといってその場で終わらせてしまうと、その効果はすぐに消えてしまいます。自分のものにしたければ「継続」しなきゃいけないんです。

継続することは、そう簡単なことではないかもしれません。ハードなトレーニングになればなおさらでしょう。

ただ、それを継続できるから強くなれるんだし、ライバルとの差もそれだけつきます。

たかだか1回や2回、ハードなトレーニングをしたところで満足してはいけません。きついトレーニング=効果的なトレーニングではないからです。

必要なことをしっかりやっているか?

それを継続しているか?

これが大切であって、キツかったかどうかは主観的なものでしかありません。

トレーニングは積み重ねが大切。どんな種類のトレーニングもそうです。技術練習と一緒。質の高いことを大量にやる。これが鉄則です。


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