洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

考えていること

ハードワークの目的化問題。ガツガツフィジカルトレーニングをやることが重要なわけじゃない

トレーニングコーチの瀧本銀次朗です。

「hard work(ハードワーク)」という言葉があるように、

激務をこなすことで、大きな成果を求める方法があります。

大きな成果をあげるために、ハードワークはつきものです。

まだ私がなにか大きな成果をだした人間なわけではありませんが、私の尊敬する指導者、経営者の皆様は誰一人違わずハードワーカー(もしくは元ハードワーカー)です。

逆に、ラクして得しようなんて思っている人、誰かに養ってもらおうなんて魂胆の人で、ロクなオトナをみたことがありません。

ただ、たまにハードワーカーなのにぜんぜん物事がうまく進んでいない人にも出会います。

これは仕事の話だけど、フィジカルトレーニングにもつながるところがあって。

ただやればいいってもんでもないことを常に考える必要は絶対にあります。

スポンサーリンク

努力は必ず報われるか?

完全な受け売りだけど、

「努力は必ず報われる」なんてことはなくって、

「正しい努力をすることで結果・成果がでる」んです。

たとえば、

筋力アップしたいのに、いくら頑張ってランニングしてもスタミナはつくかもしれないけど筋力はつきません。

ウエストを引き締めたいのに、筋肉を大きくするようなウエイトトレーニングを頑張っていたら、かえってウエストは太くなります。

バスケうまくなりたいのに、サッカーやっていても意味ないです。

 

上の例は、ちょっと極端ですけどね。

正しい努力は、できているようでできていないことがたまにあります。

目的に沿った努力ができているか?というのは、見過ごしがちなことがあります。

 

かくいう私も、都心部から自宅のある武蔵小金井に帰るために中央線を使っていますが、なんかぼーっと考え事をしていると逆方向に行く電車に乗っていたりしますww

たまに東西線直通の電車に間違えて乗っていたりするとだいぶ焦ります…

 

自分の行きたい方向はどっちなのか?

その方向に行くための方法として今のやり方は合っているのか?

ただ「やる」ことだけを考えてしまうと、逆効果になるかもしれないのがフィジカルトレーニングです。

努力し続けられるものでなくてはいけない

一時的に頑張ればいいものは努力とはいいません。

それは「その場しのぎ」というやつです。

努力とは続けるもの。

1日、2日では努力なんて言葉は使えません。

数ヶ月、数年という単位で続けてこそはじめて「努力」という言葉が似合う行動になります。

努力が報われる前にやめてしまう人は結構多いです。

なんでも、最低半年間は必要です。

でも、半年間、同じ目的に対して努力できる人は驚くほど少ないです。

いつもはやらないことをやることで、効果が増すこともある

目的に沿った方法をやることは重要ですが、例外もあります。

普段とは違った刺激をカラダにくわえることで、新しいことができるようになったり、伸び悩みを解消したりする効果があることが知られています。

なのであえて目的とはちがうことをするっていうのも時にはアリです。

ただ、目的とはちがうことをやって効果がでるのは、「目的に沿った正しいことをやっていること」が大前提です。

はじめは素直に真似る

ゼロからのスタートの時は、変に自己流にならず、ガイドラインに沿って素直にことを進める方が効果ははやく出てくれます。

フィジカルトレーニングもそうです。

目的に沿ったプログラムを素直にやってみてください。

1回や2回くらいで変化はないんですが、

2ヶ月、3ヶ月と継続していくうちに、だんだんとカラダの変化を感じるようになります。

必ず、停滞がくる

やってもやっても効果が出ない時期が必ずきます。

同じやり方だけをやっていると特に、停滞期は早くくる傾向にあるみたいです。

といっても、毎回ちがうことをしていたら、効果が出ているのかどうか、どんなやり方が一番合っているのかがわからなくなってしまうので、最低でも1ヶ月間は同じことを続けるべきです。

逆に、3ヶ月間以上同じことだけをやっているのなら、それ以上の効果は見込めません(定期的にできていれば)。

そのタイミングか、もしくは少し早めに、やることを変えることがおすすめ。

ぜんぶごっそり変える必要はありません。

種目をちょこっと変えたり、負荷・回数・セット数なんかをいじる。

マイナーチェンジでいいのです。

こういったことを競技スポーツ選手の場合はどの試合にコンディションのピークを持っていくか?に注意しながら計画性をもってやっていきますが、

ダイエットやボディメイク、体質改善が目的の方はちょっとちがってきます。

続けられる方法を探しながらやる

私みたいにブログやSNSを活用して発信している人の情報をみたり、テレビや雑誌の特集をみることで、いまは、日々たくさんの情報を得ることができます。

情報は簡単に入ります。

だからこそ、自分にあった情報を選択する能力が求められます。

正直、大抵なんでもちゃんとやれば効果は出ます。

判断基準は「続けられるか?」

私生活・仕事、環境を加味したなかで、いちばんよさそうな方法を選ぶというのが重要です。

やってみてわかることもありますから、とにかく始めること。1ヶ月は続けること。

これをやらなきゃはじまらん。

兎にも角にも始めましょう!


▼「いいね!」すると最新情報をお届けします!▼

-考えていること