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ダイエット・ボディメイク

ライザップ後のAKB48峯岸みなみ「痩せすぎじゃないの?」という声に対して

2016/01/18

AKB48の峯岸みなみさん。

あのダイエット専門パーソナルトレーニングジム「ライザップ」でのダイエットに成功したということで、テレビCMにも広告モデルとして出演している。

しかし、峯岸みなみさんのファンの間で、ダイエット後の体型が「痩せすぎじゃないか?」との声があがっている。

確かにダイエット前とはまったく違う体型になったが、本当に痩せすぎなのか?

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痩せすぎかどうかは、これからわかるもの

まずいえるのは、今の体型が「痩せすぎ」かどうかは、今すぐ判断のつくものではないということ。本人自身が今の体型をストレスなく維持できるのなら決して「痩せすぎ」ではない。

本人にとって今の体型が自然な状態なのだったら、維持は簡単にできるはず。もしリバウンドするようなら、維持できない体型だということだから、「痩せすぎだった」と判断できるだろう。

BMIの基準値で見ると、たしかに「痩せすぎ」の部類にはなる

公開されている体重を信じるとすれば、

ライザップ前が48.6kg

ライザップ後は、43.7kg

実に4.9kgの減量に成功している。

といっても、彼女の身長158cmを考えると、体重だけでいえばライザップ前の体重も軽い部類。

そこからさらに減量した現在の体重は、BMIで換算すると17.5

標準として定められているBMIは18.5〜25なので、「痩せすぎ」の部類には入っている。

もともと痩せすぎの部類で問題なく生活している人も沢山いる

痩せすぎだから、(太りすぎだから)なにか生活に支障が出るということはあるのか?

健康の指標として、BMIの基準値が定められているが、これはあくまで統計的な結果でしかない。「BMI基準値の範囲内の人の方が、健康を維持できている人が多い」というだけ。

痩せすぎかどうかは、前述した通り「その体重・体型をストレスなく維持できるのか」という指標で考えることが大切。

そもそも、「体重」だけで推し量れるほど「健康」という分野は単純なものじゃない。

痩せすぎと言われているのは、既存のファンの好みの問題(たぶん)

峯岸みなみさんを好むファンはおそらく、彼女の童顔ややや幼児体型気味のスタイルに魅力を感じていたのだろう。

それが突然の大変身。綺麗になったことはまぎれもない事実だが、ファンにとっての「好み」からは遠ざかってしまったのかもしれない。

 

最後に、、

今回が「痩せすぎ」かどうかはわからないが、日本の女性が「痩せる」ということに対して病的なまでに敏感になっていることは確実な問題であって、この価値観は変わっていかなくてはならない。

ただ、今回のように「食事」と「運動」によって体をつくり上げていった結果の痩せ方であれば、よくある「〜だけダイエット」などの偏ったものよりは本質的なもので、不健康な方向へ向かっているわけではない。

今の体型に自信がなくてストレスを感じることのほうが、よっぽど不健康。

また、ライザップにはどうせリバウンドするだどうのという批判的意見も多いが、どんなダイエットでもやめたら元に戻る。大切なのは、2ヶ月で痩せていく中で得たものを、いかに自分のものにできるかじゃないか?


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