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トレーニング

何のためのフィジカルトレーニングなのか

2017/10/30

トレーニングコーチの瀧本銀次朗です。

アスリートのトレーニングは、その競技のパフォーマンスをより向上させるためにやります。

腰痛にお悩みのクライアントなら、腰痛の原因を根本から改善するためのコンディショニングを行います。

ダイエット・シェイプアップ・ボディメイクを求めるクライアントなら、「キレイな身体」になることが目的です。

こんな当たり前のことをわざわざいう必要もないかもしれないけど。

トレーニングは、トレーニングそのものが目的化しがちです。もちろんそれじゃダメ。

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フィジカルトレーニングはたんなる手段のひとつ

フィジカルトレーニング指導を専門としているからこそ、あえてここは主張しておかなきゃならないです。

フィジカルトレーニングは万能ではありません。

フィジカルトレーニングができることはフィジカル(体力)要素の強化です。

それ以上求めるのは求めすぎ。

いろいろ求めすぎるのは良くないです。割り切らないと。

フィジカル強化したことであなたの求めているなんらかの目的を達成しやすくなるかもしれません。

ただ、フィジカル強化がすべてを解決するわけではありません。

「体力つきゃ万事OK!」なんて、そんなわけないでしょ。

アスリートなら、体力ついた上に競技パフォーマンス全体が上がっていなきゃ意味ないし、

どんなに筋力・柔軟性が改善されても、腰が痛いままじゃ意味ない。

腹筋100回できるようになったって、くびれがいつまでもできなきゃなんのための腹筋だったのか…。

フィジカルトレーニングそのものをこなすこと、こなせるようになることが目的になってしまうと、本当に達成したかった目的からどんどん遠ざかっていきます。それも知らないうちに…

フィジカルトレーニングは目的を達成するための手段のひとつでしかありません。

全部が賄えると思ったら大間違い。期待しすぎです。

それでもフィジカルトレーニングは絶対にやったほうがいい

人間の生命を維持しているのは、たった3つの要素です。

「運動」「栄養」「休養」

これだけ。

どんなに健康にいいと言われるものも、寿命が伸びると言われるものも、競技パフォーマンスが上がると言われるものも、

「運動」「栄養」「休養」のどれかひとつに絶対あてはまります。

フィジカルトレーニングはもちろん運動です。

フィジカルトレーニングの効果をより出すためには、栄養と休養も重要です。

栄養がなきゃ壊れた組織が修復しないし、休養しなきゃ成長しません(大人も子供も)。

フィジカルトレーニングを通して、ぜんぶ実践できるんです。

ね?やったほうがいいでしょ?

大げさじゃなく、生きるために絶対に必要なのが「運動」「栄養」「休養」です。

娯楽じゃないんですよ。生命維持のための必須事項です。

元気でいるために、美しくあるために、強くなるために、この3つの要素にはしっかり投資すべきです。


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