頭のなか

亜急性壊死性リンパ節炎の原因と症状、大半はストレスが原因?

2017/05/19

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亜急性壊死性リンパ節炎の原因

亜急性壊死性リンパ節炎の明確な原因は不明となっています。

ただ、リンパ節の異常ということを考えると原因のひとつに「ストレス」をあげられます。

私たちがストレスを感じると、交感神経が優位になり、血管が収縮します。血管が収縮しつづけると血行不良を起こし、その結果リンパ節に異常が生じます。

リンパ節の異常はウイルス性のものもありますが、女性に発生しやすいということを考えると、月経周期によるホルモンバランスの変化により、精神的に不安的になりやすい10〜30代の女性が発症しやすいということも頷けます。

主にみられる症状

長期間の発熱

38度以上の高熱が1週間以上続く場合、亜急性壊死性リンパ節炎の発症が疑われます。

リンパ節の腫れ

圧倒的に多いのは、首元のリンパ節の腫れです。次に多いのが、脇の下。場合によっては扁桃腺の腫れが起こることもあります。

その他

全身の倦怠感(だるい)、関節痛などを起こすこともあります。

いずれの症状も、1~3ヶ月間の間には緩和され、日常生活を問題なくおくることができるようになります。

治療方法

いまのところ、効果的な治療方法というのは見つかっていません。

ただ、亜急性壊死性リンパ節炎によって死亡するということはほとんどありませんので、安心してください(発症中は高熱とリンパ節の痛みでかなり辛いです)。

病院で診断されると、鎮痛解熱剤を処方されて痛みや熱からの苦しみをある程度緩和することは可能です。

あとは安静にして、完治するのを待つしかない病気ですので、症状が出たらすみやかに病院に行きましょう。

【注意点】免疫不全を伴うことも・・・

亜急性壊死性リンパ節炎を発症すると、体内の白血球が一時的に少なくなります。

これはつまり、免疫力が一時的に弱くなることを意味します。

もし、診断が出たときは、完治するまで合併症状をおこさないようウイルス対策はしっかり行いましょう!

 

治療方法がない、免疫不全を合併する可能性があるなどと聞くと、怖い病気と思いがちですが、必要以上に恐れる必要はありません。

万が一発症した際は、正しい方法で対処し、ある程度の期間は完治に必要なことは承知しておきましょう。


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