洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

アスリート トレーニング・コンディショニング 考えていること

プラシーボ効果の不思議。強くなりたいと言う気持ちがなきゃ、なにをしても強くなれない

トレーニングコーチの瀧本銀次朗@PerformarsAct)です。

どんなに優秀なコーチが指導しても、本人に勝つ気がなければ勝てません。

どんなに名医が集まっても、本人に病を治す意思がなけれは完治はしません。

どんなに効くと言われている薬やサプリをつかっても、本人がその気にならなければ、効果は出ません。

気の持ちようなんていいますが、これはホントです。

スポンサーリンク

プラシーボ効果の不思議

プラシーボ効果(プラセボ効果ともいう)は競技で勝つにしても、体調の悪い人がそれを治すためにも、絶対に必要です。

思い込みというか、自己暗示というか。

試合前のゲン担ぎとかも、これに入ります。

身体ってのは不思議なんですよね。思い込みでどうにかなっちゃうところがある。

だからって、不摂生してたらどんどんコンディションがよくなる!なんて自己暗示していても、良くはなりません。

不思議だけれど、都合がいいものではない。

ちょっとめんどくさいのが人間のカラダなのです。

カラダにイイことをする意味

しっかりと研究が進んでいて証明されていることにわざわざ反する行動を取る必要はありません。

今所属している千葉ゼルバを例に挙げると、サプリメントやマッサージローションの支給があって、体調管理はとてもしやすい状態です。

じゃあそれ使った日は全部勝てているか?

そんなことありません。

使ってない選手は活躍できなかったか?

そんなこともありません。

それでも、こういったものをつかう必要は絶対的にあります。

効くことがわかっているからです。

しかも、類似品よりも効きがいいこともわかっているからです。

 

ただこれを、「どうせ効かねーよ」と思って使用していたら効果はありません。

本人の気の持ちようです。

もしかしたら、「使わないほうが動ける」という感覚があるのなら、つかわないほうが良いパフォーマンスを発揮できるかもしれません。

 

じゃあ、「効くと思って、効果のあるものを使用する」としたらどうでしょう?

これ以上の選択肢が、今の私には見いだせていません。

効果のあることをやるというのは、そのものや行い自体だけでなく、

「その物事をやった」ということによるプラシーボ効果も、結果につながります。

勝ちたいと思ってやっているか

勝ちたいという気持ちをもって、ものごとに取り組んでいれば、あらゆることが「勝つこと」につながるようになります。

試合前のウォームアップから朝の食事、靴ひもの結び方、、もっといえば、日頃の練習、日常生活にも、たくさんの「勝つこと」につながる要素が含まれていることに気付かされます。

同じことをしていても結果が違ってくるのは結局、自分自身のアタマの中でどんなことを考えているか?によるんです。

今の環境を活かすも殺すも自分次第。モノの考え方次第です。


▼「いいね!」すると最新情報をお届けします!▼

-アスリート, トレーニング・コンディショニング, 考えていること
-, ,