アスリート トレーニング・コンディショニング

間違った情報でトレーニングすれば、マイナスの結果を得ることになる

トレーニングコーチの瀧本銀次朗@PerformarsAct)です。

近くにトレーニング指導者がいないと、

ネット検索でフィジカルトレーニングの情報収集をすることもあるかもしれません。

私も、そういうヒトにたいして少しでも役立つ情報を発信できればと思って書いています。

ただ、なかには間違った情報もひそんでいることを忘れちゃいけません。

私もじゅうぶん気をつけていますが、

ここに書かれている情報が「万人に通じる方法」な訳ではないんです。

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ネットに書いてあるトレーニングの情報を鵜呑みにしてはいけない

実際はあなたの身体をみてみないと、適切な答えは出せないんです。

どんなトレーニングをやるのがいちばんいいのか?

どんなトレーニングはやらないほうがいいのか?

記事として残せるのは、あくまで『一般論』であって、

『あなたにとっての理想的なトレーニング方法』ではありません。

だから私も、記事ではあまり具体的な内容を「あえて」掲載しないようにしています。

なぜなら、それを鵜呑みにされても困るから。

そのヒトのパフォーマンスをこの目で直接みたわけでもないのに、

適切なトレーニング方法なんて言えるはずがないんです。

あくまで言えるのは一般論。

こうすることが多いですよ、というだけであって、

実際にあなたの指導をした時に、私がまったく同じことをするとは限りません。

私含め、あったこともない人間が発信している情報をそのまま鵜呑みにして実践することはやめておいたほうがいいです。

間違ったトレーニングは、パフォーマンスが下がる

間違ったトレーニングは、パフォーマンスを上げるどころか、下げる危険性を秘めています。

もっと強くなりたくてトレーニングを始めたのに、パフォーマンスが下がるなんて、絶対にやってはいけないことです。

 

「体幹トレーニングさえやればウエイトトレーニングは必要ない」

「筋肉は重りになるから極力つけないほうがいい」

「動作を鍛えればいい、ボディビル的なトレーニングは必要ない」

 

ホントにそうか??

 

極論すぎるこういった意見ほど鵜呑みにせず、

その言葉の根拠やバックグラウンドをしっかりとみるべきです。

間違ったトレーニングは、怪我をする

不適切なフォームや、不適切な負荷をカラダに加えれば、怪我をします。

むやみに競技動作に負荷をそのままかけるようなトレーニングがとくに、この危険性が高いです。

複雑な競技動作ほど、負荷を加える時は慎重になったほうがいい。

ここは絶対に、自己判断しないでください。

正しい方法はないが、間違った方法はある

『正しいトレーニング』はありません。

『その時々の適切なトレーニング』があるだけ。

同じことをずっとやればいいわけじゃないんです。

ただ、『間違った方法』はあります。

怪我のリスク、パフォーマンス低下のリスク、

そういうものが高いトレーニングをわざわざやる必要はありません。

常に、トレーニング指導者と一緒にトレーニングできるわけではない環境にいるとしたらなおさらです。

とくに、トレーニングに対しての偏った考え方をしているヒトが発信している情報、その人の指導は鵜呑みにするべきではないでしょう。

 

他の記事でもいつも書いていますが、

トレーニング(私の専門とするフィジカルトレーニング)は、単なる手段にすぎません。

なので、チーム・アスリートの置かれている状況によって、やるべきことや優先順位はかわります。

 

本来の目的は

「勝つこと」「強くなること」

決して、「トレーニングをすること」ではありません。


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