洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

カラダの痛み

僕が腰痛とオサラバできたのは、治療でも薬でも手術のおかげでもなかった

僕がトレーナーという道を志したのは、

僕自身の青春時代の腰痛との戦いがきっかけです。

 

今はほぼ腰痛なんて無縁の(ちょっと疲れて腰が張るとかはあっても)充実した生活をしています。

僕が腰痛を改善させられたのは、まぎれもなくトレーニングのおかげでした。

ヘルニアがみつかって一番症状がひどかった時期も、治療は一切受けていません。

一時期は手術するしかないかもしれないと言われるところまで悪化していたけど、

最終的には、いわゆる「ストレッチ」「筋トレ」を正しく行ったことによって、

過去5年間苦しめられてきた腰痛は改善しました。

治療を否定するつもりはありません。

ただ、「腰の痛みを和らげる」ことと、「腰の痛みに悩まされない体になる」ことと、

どっちを選ぶかによってやるべきことは変わります。

同時進行がベストだけど、僕の場合は時間をかけて「腰がいたくならない体」をつくることを目指しました。

「根本から改善する」という考え方がもっと浸透すれば、毎日痛みに怯えながら暮らす必要だってなくなります。

治療に依存してちゃダメ。自分の力で痛みと戦わなきゃ。

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「ユニフォームもらうぞ!」っていう気持ちが一気に崩れ落ちた中学生時代

はじめに腰に痛みを感じたときのことは、今でも覚えてますよ。

中学1年生の夏、僕が所属していたバスケットボール部は、3年生が引退し、仕切り直しの時期。

ミニバスから本当はバスケやりたかったんだけど、家庭の事情というか大人の都合的な問題で、ミニバスはやらせてもらえなかったんで…

念願のバスケ部入部だったし、ユニフォーム欲しいって本気で思ってたし。

 

今考えると、あれはなんだったんだろうな〜

脱水?アップ不足?単にカラダ固かったから?

その全てかもしれないけどね。

 

練習で走ってる途中で腰に鈍痛が…

どんどんいたくなる…

息するのも苦しい…

 

結局その日は途中で帰りました…情けない…

その後は知り合いの整骨院や地元の病院を行ったり来たり。

練習も参加してみたりしてみなかったり。

ちゃらんぽらんやってて、一時期部活をお休みすることに。

そんなこんなで気づいたら2年生になって、後輩も入部する時期になったので、

「そろそろ復帰しないとやべーな」とおもい復帰するも、

やっぱり動くといたくて、

どんどん動くのがこわくなって、

しまいには「部活やめる」と言い始めました。

ただそれは「バッシュとバスパン買ったお金がもったいない」と親に許してもらえずw

 

途方に暮れそうになった僕はたまたま書店でこんなものを見つけたわけです。

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これがトレーナーという職業とのはじめての出会い。

はじめはマッサージ師みたいなイメージがあったんだけど、

この本のなかに書いてあったトレーニングにより興味を持ち始めてしまい、

気づいたときには学校のなかで「筋トレマニア」みたいな立ち位置になっていましたww

 

もうこのときには「トレーナーになる!」っていうのは心に決めていたので。

高校は実家からの距離と偏差値的にも無難だった袖ヶ浦高校に進学。

センパイ可愛かったからというよくある不純な理由で弓道部に入部ww

なんだかんだで主将とかやっちゃって、早々に卒業。

こっからが俺の人生の本番だ!と、気合入りまくってたわけです。

念願の体育大学入学!そしてヘルニア発見

進学先はいろいろ悩んだ挙句、勝浦市の国際武道大学というところに入学しました。

今はなくなっちゃったらしいのですが、僕がいた時期は「スポーツトレーナー学科」というものがあって。

もう名前そのものですよね。ここしかないと思って行きました。

 

無事に親元からも離れることが叶い、再度「こっからが俺の人生の本番だ!」と鼻息荒く入学するも、

なんと入学と同時に、腰椎椎間板ヘルニアを発症していることが発覚…

そーいや前屈とかすると、ちょっと脚痺れるなとおもってたんだ。

単にカラダ硬いだけだと思ってたんだけど、そうじゃなかった。

 

でもなんかちょっと吹っ切れたところもあって。

「腰痛いのは相変わらず変わらないし、このままじゃトレーナーなんて無理だから、リハビリやってどっちもなおしちゃえ!」

くらいにしか考えてませんでしたww

治療は一切してません、トレーニングで治しました

そこからは、諸先輩、諸先生方からお知恵を拝借しながら(なんて丁寧な伺い方を18のガキができていたわけがないですがw)

自分でも猛勉強。腰と筋肉と、師匠に教わって魅了された「パワークリーン」についての勉強ばっかり。そればっかり。

パワークリーンなんてね、ヘルニアのリハビリ中の人間が食いつくことじゃないんですけどねw

 

一時期は病院で「手術するしかないかも」なんてことを言われましたが、

それでも懸命にトレーングを続けた結果、MRIの画像診断でも改善傾向が!

痺れ自体も減ってきていて、これはもう手術必要ないとなったんです。

 

ご覧のとおり、僕は治療は一切受けませんでした。

運動することによって、カラダを改善させることができるというのを、身をもって体験しました。

だからって、「腰痛には筋トレだ!ストレッチだ!」と、ひとつやふたつの方法論にだけ頼るのはどうかと思います。

ダイエットやボディメイクはできても、こういう痛みに対しての改善案を出せないトレーナーは結構多いです。それじゃあかんやろ。

ぼくもまだまだこの辺の知識に関してはより勉強していこうと思います。


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