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体力強化がうまくできないことに「はじめるのが遅かった」なんて言い訳は通用しない

トレーニングにはじめるのが遅かったなんてことはあり得ません。がんばらない言い訳でしかない。

やれば誰でも変わります。

もちろん、一回二回じゃあなにも変化は感じないでしょう。継続して最低半年、このくらいはやらないとトレーニングの恩恵を受けた実感はわかないはずです。

こんなこと当たり前じゃんと思ってくれればいいのですが、短期間集中のダイエットがやけに流行ったり、ダイエットやフィジカルトレーニング関連以外にも「短期間に集中してサクッと効果が出るのがいい」みたいな風潮が最近はあることで、半年なんて聞いただけで嫌になっちゃう人も少なくありません。

それ以上に深刻なのは、「もう遅い」とやる前から諦めてしまうメンタリティ。いつから日本人はそんななげやりな民族になったんでしょう。大和魂は何処へ。

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「もう遅い」といってトレーニングを始めないのは、自分を甘やかすことを正当化しているだけ

諦めの悪さが日本人の良さなはずなんだけど、よっぽど強制的に境地に立たされないとこういう気持ちになれないのが弱さでもあります。

たとえばお医者さんに「定期的に運動しないとマジで来年生きてるかわかりませんよ」なんて言われたら、たいていの人は必死になってやるでしょう。

でもそんなんでいいんですかね?「言われたからやる」って受け身すぎな姿勢でいることは、結構みっともない。

ほんとうに変わりたいなら、自らを自発的に追い込んで、まずは「他の誰よりも自分自身が自分に一番厳しい存在」になれなきゃいけません。その必要性を感じないうちは、何をやってもうまくいかないだろうし、そもそも行動に起こすことすらしないでしょう。

仕事やプライベートの忙しさに負けて自分自身を見失っていたらこうはなれません。「まあそれでそれなりに生活できてりゃいいや」って思ってる人も中にはいるみたいですが、他人に一度しかない自分の人生をコントロールされるなんて僕は御免です。

「たまには息抜きも必要」なんてアドバイスは聞くな

僕が尊敬する方々は、過去の偉人も、現在存命の方も、ひとり残らず「たまには息抜きも必要だ」なんて発言をしたためしがありません。

僕が感じる限り、あの方々に息抜きは必要ないんです。仕事とプライベートの境目がないし、生き方そのものがめまぐるしい。

成し遂げたいことがありすぎて、いわゆる「息抜き」さえ時間の浪費に感じるんでしょう。たしかにムリヤリ息抜きさせられるとイライラすんもんな。

理論上、トレーニングに休息は必要!だけど…

フィジカルトレーニングには休息が必要です。ただ、休みありきとして考えたトレーニングでは、不思議と効果が出ません。

なぜか?

そもそもの取り組み方に違いが出るんです。

休息が必要なのは、壊れた細胞が回復する時間を与えるためですが、そもそもたいして細胞が壊れていなかったり、回復に必要な栄養をきちんととっていなかったりということが、甘い考えでトレーニングをしていると頻発します。

いちおう疲れはするので、しっかり休みはするんですよね。

でも、ここで休みすぎる人が多い。

「休むことも必要だから」という表面的な理論を言い訳にして、どんどん身体を酷使することから逃れようとするんです。

なぜ休む必要があるのか?それをしっかり理解していれば、今回はどのくらい休むべきか、休んでいる間、何をすべきかが少しずつ見えてくるもんです。家でボーっとテレビ見たり、ゴロゴロしながらスマホでゲームすることがトレーニングに必要な休息じゃありません。

理論はあくまで理論。その通りにやったら全員同じ効果が出るってもんじゃありません。自分の身体と日々しっかり向き合う習慣を持たなければ、効果的なトレーニングなんてできっこないんです。

辛い、苦しいって感じるかもしれないけど、そう感じるのが自然なんです。辛い、苦しい思いから、はじめから逃れようとするのは間違ってます。

辛い、苦しい思いを解消するために、誰よりも自分自身に厳しく接して、より良い自分を目指すことがトレーニング(鍛錬)です。

だからフィジカルトレーニング中、辛いのは当然。その現実と真正面から向き合える人だけが、フィジカルトレーニングの恩恵を受けることができます。年齢や経験値は関係ありません。

 

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