洞察力

東京都小金井市在のトレーナー瀧本銀次朗が運営するパーソナルメディアです。

考えていること

本音をいまのSNSアカウントで語れないなら、やることはひとつ

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今のSNSアカウントで本音を語れないなら、やることはひとつ

あたらしくアカウントをつくりましょう。

ゼロから自分を始めるんです。

いわゆる、高校デビュー的な?だーれも知り合いのいない学校にいくことで、新しい自分をつくりなおすことができるアレを、SNSでもやったらいいんですよ。

僕も3つアカウントがあります。

ひとつは学生時代からずっと持っているアカウント。これは同業者の方や先輩、チームメイトなど、リアルな人間関係がもとになっているフォロワーがめちゃくちゃ多いです。

もうひとつはバスケ関係の情報収集のためのアカウント。こっちはほぼTweetはしてません。情報誌代わり。

みっつめはこのブログと連携しているアカウント。これは仕事のためにゼロからつくったアカウントです。昔からの知り合いやプライベートなつながりのあるひとはほぼゼロ。「おまえアカウント他にも持ってたんだ〜」って気づいた仲間がたまにフォローしてくれますが。

自分の立ち位置が変われば、本音も変わる

僕はいる場所、環境、人によって、良しとする考えががコロコロかわります。

多重人格者ではありません。価値観が変わるんです。

このブログと、ブログと連携しているTwitterは、僕が「一個人」として考えていることの本音が詰まっています。

じゃあこれが本当の自分の全てかといえば、そうじゃありません。

  • いちトレーニング指導者としての側面からの本音
  • ひとつの組織の中で生きる自分としての本音
  • ひとりのバスケファンとしての本音
  • 夫としての本音

僕の中には、ひとつではないいくつもの側面を持った自分がいます。僕だけじゃなく、みんなそうなはず。

「芯がない」「自分を持っていない」という批判もありますが、そんな自覚は僕には全くありません。全部自分だし、すべてが芯であり核です。

立ち位置や立場、相手が変われば、自分の中の心づもりも変化して当然です。自分の心を持つ=ひとつの価値観しかもっていないではありません。そんなの、あまりにも心が狭すぎやしませんか?

匿名は邪道

匿名で誹謗中傷ばっかりしてるアカウントもあるみたいですが、あんなのは邪道ですよね。ちゃんと自分が発信しているんだという責任感をもってやらないと。

そこから逃げている人間に、そもそも批判する資格なんてないでしょう。その他大勢の中に隠れて個人を批判するなんて、そんなみっともない大人になってはいけません。

やるなら実名。または顔出し。素性はわかるようにすべきです。この度胸がないなら、自己主張なんてするべきじゃないでしょう。

当たり障りのないTweetやFacebookの更新、インスタ映えする被写体探しに翻弄するしかありません。

もし周囲の人間に迷惑になるのが怖いというのなら、主張は弱めざるを得ません。

ただ、いろんな側面をもった自分がいるっていうことを受け入れてくれないひととつるんでも、何も楽しくないと僕は思うんですよね。

じぶんのなかにある矛盾を知ることが、自分をより深く知ることになる

いうことがまるっきり反対になることだってあります。自分の中の矛盾に気づく瞬間です。

矛盾があるのはダメか?

全然そんなことないですよ。

価値観は変わっていくものです。生まれてから死ぬまで、ずっと同じ価値観であることなんてありません。いろいろな体験を積み重ねることで価値観なんてどんどん変わっていくものだし、それでいいんです。

自分のなかの矛盾に気づくことで、「芯のない自分」「自分のない自分」からだんだん脱却することができます。なんとなく周りの人が言ってることに価値観を合わせていたところから、一個人としての考えを持つ瞬間っていうのは快感なことこの上ありません。

アカウントを複数持って、そのアカウントごとにもつ自分の側面・キャラクターらしさを出した本音をぶちまけることで、矛盾に気づくこともできるし、思わぬ自分の深層心理に出会うこともできます。得体の知れない心理テストなんかよりずっとスリリング。

ひとつのアカウント、組織、キャラクター立場に依存する必要なんてありません。

あれも自分、これも自分。全部自分です。


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