トレーニングコーチ瀧本銀次朗のブログ

トレーニングが長続きしない人は、完璧を求めすぎている

2018/06/05
 
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トレーニングは100かゼロかで考えるな

一回や二回、トレーニングをしたところで、トレーニング効果を感じることはありません。

同じように、一回や二回トレーニングをきちんとできなかったところで、これまでのトレーニングが無駄になることはありません。

 

100ゼロで考えすぎると、一旦予定していたトレーニングができなかったときに、

「もうダメだ、意味がない。やっても無駄。」

と、なって中断してしまいます。

 

中断は、トレーニングにおいて一番やっちゃいけないことで。

ちょっとでもいいから、なんらかの刺激を継続的に身体に加えておくことが大事なんです。

 

予定していたトレーニングプログラムを100パーセントこなせなくてもいい。

50パーセントでも、ときには10パーセントでもいいから、継続的にやっておくことこそが重要なんです。

もう一度言いますが、中断が最悪。

もうやらないという選択肢は、トレーニングにおいても無価値な選択肢。

身体を変えるため、健康を保つためなら、何かしらの手段をとってやるべきです。

 

トレーニングでまず大切なのは「頻度」だ

トレーニングをいちはやく定着させたければ、まずポイントとなるのは頻度です。

ざっくりいえば、とにかくしょっちゅうジムに通えばいいということで。

これ以上の頻度の確保と定着の方法はありません。

 

足しげくジムに通う。

トレーニングを毎回がっつりやる必要は必ずしもありません。

軽めですませる日もあれば、「今日はがんばっとこうかな」という日があっていい。

ポイントはあくまで頻度なので、強度やトレーニングの時間はまた次のステップです。

 

どんなにいいトレーニング方法を知っていたとしても、やんなきゃ意味がないし。

それが一回や二回じゃ効果も感じないですよね。

 

やるべきことは単純です。

まずジムにしょっちゅう行くこと。

週に3回、とにかく行けばいいんです。

でも、3回ともがっつりやる必要はなくって。

ちょっとだけバイクこいで帰るとか、やってみて気が乗らなかったらまた後日っていうのも全然ありで。

これをやる!ってきめたことをこと細かくやる必要は必ずしもないです。

もちろん完璧にこなせたら最高だけど、そんなの毎回できないですから。

 

とにかく頻度が重要。

ジムに通うことをいちはやく習慣化するためにも、とにかく行って行っていきまくりましょう!

 

そのうち、行けない日があると

「あれっ?いってない??やば??」

と、ソワソワしはじめます。

こうなれば習慣化できたも同然。

 


トレーニングに完璧を求めなければ、長続きする

毎回のトレーニング内容や、トレーニングの効果に完璧なものを求めすぎると、絶対に長続きしません。

まずはじめの3ヶ月間は、見た目にはたいした効果を感じることはないと思ってください。

 

食事管理もしっかりしていれば、早ければ1ヶ月でもちょっとした変化を感じるかもしれませんが、

体力がついた気がするとか、筋肉がついてきたとか、そういう実感は3ヶ月はやらないと感じないです。

これはね、みっちり3ヶ月でも、ゆるーく3ヶ月でも、たいして変わりません。

 

決して3ヶ月はサボっても良いということではなくって。

はじめの3ヶ月間は、トレーニングを定着させるための期間として割り切って

効果を過剰に求めすぎないことが重要だということです。

 

完璧主義は悪いことではありません。

ただ、アスリートや美しい身体をみせることが仕事の人でないかぎり、トレーニングを完璧にこなそうとするのは相当な負担です。

 

もうホントね。ゆるーくでいいんですよ。ゆるーくで。

とにかく続ける工夫をすることが重要です。

続いてれば、完璧じゃなくていい。


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