跳躍力

ジャンプ力を高めるためのトレーニングの探求

トレーニング

コツコツやることで身体は勝手に理想に近づいていく

2016/07/18

こんにちは。東京都・千葉県のパーソナルトレーナー瀧本銀次朗です。

私は何においても、「短期集中型」で取り組むことにあまりメリットを感じません。

試合前のピーキングとかそういう話でなく、

過去にも、試験などで「この時期だけがっつり勉強」みたいなやり方をしていい思いをしたためしがないからです。

そりゃあ、それなりの点数は取れるかもしれないけど、

忘れちゃうからまたやり直さなきゃいけない。

そう、「やり直さなきゃいけない」という思考になってしまうんです。

これがまずダメ。

やり直すんじゃなく、本来は常日頃からやるもんなんです。

とある能力を自分のものにするには、コツコツと積み重ねることが大切。

一発ドカンとやって集中して手に入れたものは、苦労した割にすぐに何処かに消えてしまうんです。

何回も何回も繰り返しやることが大切。

 

トップレベルのアスリートは常に基礎練習を欠かしません。

とある能力を自分のものにして、それを維持し続けるには「継続」が大前提です。

 

トレーニングも同じで、やり続けないとダメです。

「可逆性の原理」というのがあって、トレーニングはやらなくなったらどんどん体力要素は退化していきます。

競技練習によって、それがカバーできるかといったら、それは不可能でしょう。身体にかけられる刺激の強さが違います。競技練習では複雑すぎて狙った体力要素にバランスよく刺激を加えることが難しいです。

トレーニングにも怪我なく安全に行うためのテクニックが必要です。ウエイトトレーニングのフォームなんかは競技動作に無理に近づけるとかえって怪我を助長する可能性もあります。

競技ばかりをやっていると、競技特有の動作は向上しますが、それ以外の基本的な身体動作やイレギュラーな動作での怪我の発生リスクが高くなる恐れがあります。なので、あえて競技では酷使されない部位を鍛える、という選択肢も考える必要があります。

パフォーマンス向上のためには、土台となる体力要素の向上と、過度な身体のアンバランスの改善による競技中の怪我の予防が必要不可欠です。

それは短期集中でやるもんじゃなく、常にやっておかなければならないものです。

上達のためには、頻度ってとても重要です。


▼「いいね!」すると最新情報をお届けします!▼

-トレーニング
-, , , ,