朝、アラームを止めた瞬間から体が重い。6〜7時間は寝ているはずなのに、頭がぼんやりして一日中だるさが抜けない——。
もしこの状態に心当たりがあるなら、問題は「睡眠時間」ではなく「眠りの深さ」にあるかもしれません。
この記事では、西新宿で肩こり・頭痛・睡眠の悩みを専門にサポートしている疲労回復整体SHINが、寝ても疲れが取れない本当の原因と、今日から実践できる改善習慣をお伝えします。
寝ても疲れが取れないのは「眠りが浅い」から
「ちゃんと寝たのにスッキリしない」という状態は、眠れていないのではなく、深い眠りに十分な時間到達できていないことが原因です。
睡眠は本来、体と脳を休める「深い眠り」と、記憶を整理する「浅い眠り」を交互に繰り返します。このうち、体の疲労を回復させるのは深い眠りの時間帯です。
しかし、自律神経が興奮状態(交感神経優位)のまま布団に入ると、深い眠りへの移行がスムーズにいきません。見た目の睡眠時間は6〜7時間でも、実質的な回復時間が短くなり、朝の倦怠感につながります。
30代40代デスクワーク女性に多い「浅い睡眠」の3つの原因
浅い睡眠が続いている方には、共通する生活パターンがあります。特に30代〜40代でデスクワーク中心の女性に多い原因を3つご紹介します。
原因1:就寝直前まで頭が仕事モードのまま
責任あるポジションで働いている方ほど、帰宅後も明日の会議や未返信のメッセージが頭から離れにくい傾向があります。
布団に入ってからも「あの件、どう対応しよう」と考え続けていると、交感神経が優位なまま眠りにつくことになり、深い睡眠への移行が妨げられます。
原因2:スマホ・PC・カフェインの「終了時間」がない
就寝前のスマートフォンやPC操作、夜遅い時間のカフェイン摂取は、眠りの質を下げる代表的な要因です。
画面からの光と情報刺激は脳を覚醒状態に保ち、カフェインは眠気を促すアデノシンの働きをブロックします。「今日はここまで」という区切りがないまま一日が終わると、自律神経の切り替えがうまくいきません。
原因3:姿勢の崩れによる呼吸の浅さ
長時間のデスクワークで骨盤が後傾し、背中が丸まった姿勢が習慣化すると、胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなります。
呼吸は自律神経と直結しており、浅く速い呼吸は交感神経を優位にします。この状態では「さあ寝よう」と思っても、体がリラックスモードに入りづらくなります。
今日からできる「眠りを深くする」3つの習慣
浅い睡眠から抜け出すために、すぐに実践できる習慣を3つご紹介します。ポイントは「新しいことを始める」より「負担を減らす」ことです。
習慣1:就寝1時間前から仕事の通知を見ない
就寝予定時刻の1時間前になったら、仕事のメールやチャットを開かないと決めてください。「今日の仕事はここまで」という区切りをつけることで、脳が休息モードに切り替わりやすくなります。
ベッドに入ってからの「なんとなくスマホ」も同様です。スマートフォンは寝室の外か、手の届かない場所に置く習慣をつけましょう。
習慣2:就寝前2〜3分の深呼吸
ベッドに入る前に、2〜3分だけ呼吸を整える時間を取ってください。
【やり方】
- 足を肩幅に開いて立ち、両手をお腹に軽く当てる
- 目を閉じ、鼻から4秒かけてゆっくり息を吸う
- 口から6〜8秒かけて細く長く吐き出す
- 5〜10回繰り返す
吐く息を意識することで副交感神経が優位になり、体が睡眠モードに入りやすくなります。
習慣3:朝の1分間で体内リズムをリセット
眠りを深くしたいときは、夜だけでなく朝の過ごし方も重要です。
【朝のリセット習慣】
- 起きたらまずカーテンを開けて朝日を浴びる
- 大きく伸びをしながら深呼吸を3回
- 常温の水をコップ1杯飲む
この1分間で体内時計がリセットされ、夜に自然な眠気が訪れやすくなります。起きてすぐスマートフォンを見る習慣がある方は、まず体を起こしてから通知を確認する順番に変えてみてください。
セルフケアで改善しないときは整体という選択肢
上記の習慣を試しても変化を感じられない場合、自律神経や姿勢の問題が深刻化している可能性があります。
何ヶ月も、あるいは何年も同じ状態が続いているなら、一人で抱え込まず専門家の力を借りることを検討してください。
整体でアプローチできること
疲労回復整体SHINでは、単に「こっている場所を揉む」のではなく、以下の観点から体全体を見ていきます。
- 首・肩まわりの緊張
- 背中・肋骨まわりの固さ(呼吸の浅さに直結)
- 骨盤・足元を含めた姿勢のクセ
- 生活リズムやストレス状況(自律神経への負担)
これらを総合的に整えることで、「深く眠れる体」への土台をつくっていきます。
改善までの目安
長期間蓄積した負担を1〜2回で解消するのは現実的ではありません。目安として、以下のようなペースでの通院をご提案しています。
1〜2ヶ月目(週1回・4〜6回)
肩こり・頭痛・だるさのピークを落ち着かせ、呼吸と姿勢のクセをリセットしていきます。
3ヶ月目以降(2〜3週に1回)
良い状態を維持し、忙しい時期でも大きく崩れない体をつくります。
状態が安定すれば、「崩れそうなときだけ整えに行く」メンテナンス利用に移行できます。
西新宿で「寝ても疲れが取れない」とお悩みの方へ
ここまで読んで「これは自分だけでは難しいかもしれない」と感じた方は、一度ご相談ください。
こんな方に選ばれています
- 西新宿エリアで働いている、または西新宿周辺にお住まいの方
- デスクワーク中心で、肩こり・頭痛・浅い睡眠が慢性化している方
- その場しのぎではなく、根本から体を整えたい方
- 2〜3ヶ月かけてでも、しっかり変化を出したい方
疲労回復整体SHIN
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-26-8 小西ビル301
営業時間:12:00〜22:00(最終受付21:00)
定休日:不定休
アクセス:東京メトロ丸の内線 西新宿駅から徒歩6分/都営大江戸線 中野坂上駅から徒歩7分
初回は約90分(カウンセリング+施術)、2回目以降は40分前後です。仕事帰りにも通いやすい時間帯で対応しています。
まとめ
「寝ても疲れが取れない」という悩みの多くは、睡眠時間ではなく眠りの深さに原因があります。
デスクワーク中心の生活では、頭の仕事モードが切れない、スマホやカフェインの影響、姿勢の崩れによる呼吸の浅さが重なり、深い睡眠を妨げやすい環境にあります。
まずは今日から「就寝1時間前に仕事の通知を見ない」「寝る前に2分だけ深呼吸する」「朝起きたらまず光を浴びる」の3つを試してみてください。
それでも変化が感じられないときは、姿勢や自律神経のバランスが崩れている可能性があります。西新宿で根本改善をお考えの方は、疲労回復整体SHINにご相談ください。

