「また今日も鎮痛薬に手を伸ばしている…」
ふとそんな自分に気づいて、不安になることはありませんか。
- 夕方になると首と肩がパンパン
- こめかみや目の奥がズキズキしてくる
- 我慢できなくなって鎮痛薬を飲み、なんとか仕事を続ける
- 夜はぐったりしているのに、眠りは浅くてスッキリしない
気づけば「肩こり」「片頭痛」「鎮痛薬」の3つがセットで当たり前になっている——。
病院で検査を受けて「命に関わるような病気ではない」と言われた。それでも首・肩・頭のつらさは変わらない。「このまま鎮痛薬に頼り続けて大丈夫なのか」「整体に行ったほうがいいのか」というモヤモヤを抱えながら、とりあえず今日も薬で乗り切る——西新宿で働くデスクワーク女性によくあるパターンです。
この記事では、西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」が以下のポイントを解説します。
- 肩こり・首こりからくる片頭痛の仕組み
- 病院の守備範囲と整体の出番の境界線
- 鎮痛薬に頼り切る前に見直したい生活パターン
- オフィス・在宅でもできる片頭痛予防の習慣
- 西新宿で「肩こり×片頭痛」を整体に相談するときの考え方
肩こりからくる片頭痛の仕組み
まずは「肩こりからくる片頭痛」がどういう状態なのかを整理します。
首まわりは神経と血管の交差点
パソコン仕事やスマホ時間が長くなると、顔が前に出て、肩がすくみ、背中が丸くなる姿勢が「普通」になりがちです。
首〜肩〜後頭部のまわりには、脳へ向かう太い血管、自律神経の重要なライン、頭・顔・肩に伸びる神経が通っています。硬くなった筋肉がこれらを締めつけ続けると、血流が悪くなり、神経が刺激され続け、体は警戒モードに入ります。
その結果、「ズキズキ」「ガンガン」といった頭痛として表に出てくるのです。
「肩こり+こめかみ・目の奥・後頭部」のセットは首のサイン
肩こりからくる片頭痛の方には、共通パターンがあります。
- ベースとして、いつも首と肩が重い
- ひどい日は、こめかみ・目の奥・後頭部がズキズキする
- 肩や首を触ると、ゴリゴリに固まっている
「頭が痛いから頭だけの問題」ではなく、首〜肩のこりが頭痛の土台をつくっている状態です。
痛みは脳にとって鳴りっぱなしの警報
首や肩がいつも重い、頭痛が出るかどうかギリギリの状態が続いている——こういう状況は、脳にとって「まだ問題が解決していない」というサインが鳴りっぱなしの状態です。
だからこそ、ちょっとした音や光にも敏感になる、イライラしやすい、夜になっても休むモードに切り替わりづらい、といった形で睡眠やメンタルにまで影響が広がります。
自律神経も「戦闘モード」のまま
首・肩のこりが強い人ほど、呼吸が浅く、吸うときに肩がすくみ、吐く息が短くなりがちです。
浅く速い呼吸は、自律神経的には「まだ仕事中・まだ戦闘中」のサイン。交感神経(ON側)が優位になり続け、副交感神経(OFF側)が入りにくくなります。その結果、寝つきが悪い、眠りが浅い、朝からぐったり、という回復しきれない毎日になっていきます。
まとめると
- 肩こり・首こりが血管と神経を圧迫する
- そのストレスが片頭痛として表に出る
- 痛みという警報が鳴りっぱなしで、自律神経も休めない
この3つがセットになったものが「肩こりからくる片頭痛」の正体です。
病院が先?整体でいい?頭痛の境界線
どれだけ整体やセルフケアが良くても、「今すぐ病院に行くべき頭痛」を見逃しては本末転倒です。まずは境界線をはっきりさせておきます。
まず病院が先の頭痛
次のような頭痛は、整体やマッサージより脳神経外科・頭痛外来の受診が最優先です。
- 今までに経験したことがない突然の激しい頭痛
- 手足のしびれ・力が入りにくい・ろれつが回りにくいなどを伴う
- 高熱・強い吐き気・意識がもうろうとする
- 頭を打ったあとから頭痛が続いている
- 重い持病があり、いつもと明らかに様子が違う
これらのサインがあるときは、「肩こりからかな?」と自己判断せず、迷わず医療機関を優先してください。
検査後に「残っているつらさ」が整体の出番
一方で、片頭痛持ちの方からよく聞くのがこんなパターンです。
- 病院でMRIやCTの検査は一通り受けた
- 「命に関わる問題はない」と言われている
- でも頭痛や首・肩のつらさは相変わらず
- 鎮痛薬の回数だけがじわじわ増えている
このケースでは、「命に関わる病気」ではないけれど「生活には大きく支障が出ている」状態です。ここから先は、首・肩・姿勢、目や顎の使い方、呼吸と自律神経、デスクワークや生活リズムといった、体の使い方やライフスタイル側の問題が大きくなってきます。
病院の検査で危険な病気ではないことを確認したうえで、それでも残っている「肩こり×片頭痛×鎮痛薬のループ」をどうほどいていくか——ここが整体の出番です。
整体を検討していい頭痛の目安
- 肩こり・首こりがベースにあり、そこから頭痛が乗ってくる感覚がある
- デスクワークやスマホ時間が長い日ほど頭痛が出やすい
- こめかみ・目の奥・後頭部など「いつも同じ場所」がつらくなりやすい
- 鎮痛薬を飲むと一時的には楽になるが、数時間〜翌日にはぶり返す
- 病院で「筋緊張性頭痛」「肩こりからくる頭痛かも」と言われている
こういった頭痛は、首・肩のこり、姿勢・呼吸のクセ、自律神経の疲れをセットで整えていくことで、頻度と強さを落としていく余地が大きいタイプです。
鎮痛薬を増やす前に見直したい3つの生活習慣
鎮痛薬を増やす前に、本当は先に触っておきたいポイントを整理します。
①デスクワーク中の「肩が上がりっぱなし」
片頭痛持ちの方に共通しているのがこれです。
- 集中するほど肩が耳に近づいていく
- マウスやキーボードを持つ手に力が入りっぱなし
- 1日の終わりには首と肩がパンパン
この姿勢は、首まわりの筋肉を固め、血流と神経の負担を増やし、浅い呼吸をクセづけてしまいます。仕事中にふと肩を触るといつも硬い、集中しているほど呼吸を忘れている——そんな心当たりがあるなら、「肩こりからくる片頭痛」の線はかなり濃いです。
②夜遅くまでスマホ・PCを見続けている
- ベッドに入ってからもSNSやニュースを眺めてしまう
- 動画を見ていたら寝る時間を超えている
- 画面を消してもすぐには眠れない
このパターンは、目の奥の筋肉を酷使し続け、首・肩の前側を固めたままにし、脳を刺激し続けて自律神経をONのままにしてしまいます。
「寝る2時間前から画面ゼロ」とは言いません。まずは「寝る30〜60分前で一旦区切る」ところから。これだけで翌朝の首・肩・頭のラクさは変わってきます。
③カフェイン・甘いもの・寝だめでごまかすループ
- 朝から頭が重いのでコーヒーを濃いめに
- 午後の眠気をカフェオレやエナジードリンクで対処
- 仕事終わりは甘いものやお酒でストレス発散
- 平日は走り切って週末に寝だめ
一時的には楽になった気がしても、カフェインは交感神経を刺激してONモードを引き延ばし、甘いものは血糖値の乱高下でだるさを助長し、寝だめは睡眠リズムを崩して月曜の朝を重くします。結果として「肩こり×片頭痛×浅い睡眠」のループをさらに深めてしまいます。
3つとも当てはまる、分かっているけど変えられていない——そんな状態なら、セルフケアだけで立て直すのはかなり厳しいラインです。首・肩・姿勢のクセ、呼吸の浅さ、自律神経の疲れを外から一度整え直すことで、はじめて生活習慣の見直しが効いてくるケースも多いです。
デスクワーク中にできる片頭痛予防の習慣
整体に行く前に自分でできることもあります。デスクワーク中でも無理なく続けやすい習慣を3つ紹介します。
①胸と肋骨をゆるめる1分リセット
片頭痛があると首やこめかみを押したくなりますが、デスクワーク由来の頭痛は「胸と肋骨の固さ」から来ていることが多いです。
やり方
- 椅子から立ち上がり、足をこぶし1個分くらい開いて立つ
- 両手を後ろで組み、ひじを軽く伸ばしながら胸を前にひらく
- 鼻から4秒かけて吸い、口から6〜8秒かけて吐く
- 3〜5呼吸くり返す
首を反らしすぎず、みぞおち〜肋骨の前側がひらく感覚を探してください。吐くときに肩の力をストンと落とすイメージで。
②目と首を同時に休ませる60秒リセット
肩こりからくる片頭痛の人は、体より先に「目と脳」が限界を迎えていることが多いです。
やり方
- PC画面やスマホから顔をそらす
- 窓の外や部屋の一番遠いところを見る
- 遠くをぼんやり眺めながら、鼻から吸って口から長めに吐く
- 60秒続ける
目をギュッと閉じなくてOK。「ピントを合わせない」くらいのぼんやり感で大丈夫です。頭の中の締めつけ感が少し広がる感覚が出ればOKです。
③カフェインと画面の「終業時間」を決める
片頭痛と浅い睡眠がセットの人は、寝る直前までカフェインと画面で自律神経を刺激し続けていることが多いです。
2つのルール
- カフェインは15〜16時まで:それ以降はノンカフェインのお茶や白湯に切り替える
- スマホ・PCは寝る30〜60分前で終業:例えば0時に寝たいなら23時〜23時30分で区切り、それ以降は入浴やストレッチなど「体をOFFに戻す行動」だけにする
自律神経の切り替えはスイッチではなくグラデーション。この30〜60分の移行時間をつくれるかどうかで、片頭痛の出やすさも眠りの深さも変わってきます。
西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」のアプローチ
ここからは、西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」が「肩こり×片頭痛」の方にどうアプローチしているかを紹介します。
①首・肩だけでなく姿勢・呼吸・自律神経まで見る
肩こりからくる片頭痛の方は、ほぼ例外なく「頭が前に出た姿勢」「肩がすくんだまま」「背中・肋骨が固くて呼吸が浅い」というセットになっています。
SHINでは、いきなり首だけを強く押すことはしません。立ち・座り姿勢、首・肩・肩甲骨の動き、背中・肋骨の固さと呼吸、顎の緊張(食いしばり)を確認しながら、「どこがサボっていて、その穴埋めを首・肩・頭がかぶっているのか」を整理します。
そのうえで、肩甲骨まわりや背中をゆるめて首・後頭部への負担を分散させ、肋骨を動かして呼吸が深く入るようにし、頭の位置をラクなポジションに戻していきます。
②強く押さない・バキバキしない
片頭痛持ちの方の中には、強く押されると逆に頭痛がぶり返した経験がある方、バキバキ鳴らされる矯正が苦手な方も多いです。
SHINでは、我慢を強いるような強い圧やボキッと鳴らす矯正は行いません。肩甲骨の内側や肋骨まわりをじわっとゆるめ、骨盤や足元も含めて姿勢全体のバランスを整え、「首と頭だけで支えていた重さ」を体全体で受け止め直す作業をしていきます。
③片頭痛持ちの方が過ごしやすい環境
片頭痛があると、強い光や音がしんどい、においや温度の変化に敏感、という方も少なくありません。
SHINでは、照明を落ち着いた明るさにする、うつ伏せ時間を長くしすぎない、体調によっては横向き・仰向け中心に切り替える、会話は最低限にするなど、片頭痛持ちの方のしんどさを前提にした空気感を大事にしています。
④「ゼロにする」ではなく「頻度と強さをコントロール」
長年の片頭痛を抱えている人ほど「頭痛を完全にゼロにしたい」という思いが強いですが、天気・仕事・ホルモンなどに左右されるのも現実です。
SHINでは「一生頭痛が出ない体にする」とは言いません。目指すのは「頻度と強さを、自分の納得できるラインまで下げる」こと。具体的には、鎮痛薬を飲む回数を今の半分以下にする、一度出たときのしんどさレベルを2〜3段階落とす、「仕事にならないレベル」の日を減らす——このあたりを現実的なゴールとして一緒に設定していきます。
通い方の目安と卒業ラインの考え方
| 時期 | ペース | 目標 |
|---|---|---|
| 最初の1〜2ヶ月 | 週1回×4〜6回 | 頭痛のピークを下げる。「毎日のように鎮痛薬」→「飲まなくても乗り切れる日が混ざる」状態へ |
| 3ヶ月目前後 | 2〜3週に1回 | 頭痛の出方を整える。繁忙期や天気の影響を踏まえてコンディション調整 |
| 安定期以降 | 月1回〜必要時のみ | メンテナンス or つらくなりそうな時期だけ相談 |
卒業ラインの目安
- 鎮痛薬を飲む回数が以前の半分以下になっている
- 「仕事にならないレベル」の頭痛の日がほとんどなくなっている
- 肩こり・首こりはあっても「前みたいな限界感」とは違う
- 自分でできるセルフケアのパターンが2〜3個身についている
ここまで来たら、月1回〜2ヶ月に1回のメンテナンスにするか、いったん卒業して必要な時だけ来るスタイルにするか、働き方や性格に合わせて決めていきます。
まとめ|片頭痛と鎮痛薬のループから抜け出すために
この記事のポイント
- 「肩こり×片頭痛×鎮痛薬」がセットになっているなら、体の使い方と自律神経のバランスを見直すサイン
- まずは病院で危険な頭痛ではないかをチェック。検査で問題なしと分かった後が整体の出番
- デスクワークは変えられなくても、「肩の力の抜き方」「目と首の休ませ方」「夜のカフェインと画面の終業時間」は変えられる
- 整体では首・肩だけでなく姿勢・呼吸・自律神経までセットで整え、頭痛の頻度と強さをコントロールしていく
西新宿エリアで働いている、または住んでいて、肩こり・片頭痛・浅い睡眠がここ数ヶ月〜数年の当たり前になっている。病院で検査は受けていて命に関わる病気ではないと言われている。それでも鎮痛薬なしの毎日がイメージできなくなってきている——そんな状態なら、西新宿の「疲労回復整体SHIN」は相性が良いかもしれません。
肩こりからくる片頭痛で鎮痛薬が手放せないと感じているなら、一人で抱え込まないという選択肢も持っておいてください。そのきっかけのひとつとして、西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」を思い出してもらえたら嬉しいです。
店舗情報
疲労回復整体SHIN 西新宿店
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-26-8 小西ビル301
営業時間:12:00〜22:00
丸ノ内線 西新宿駅より徒歩6分/大江戸線 中野坂上駅より徒歩7分

