「夕方になると、肩こりと頭痛がセットでやってくる」
「とりあえず市販薬を飲んで、週末はマッサージでしのいできた」
西新宿エリアで働く30〜40代の方から、よくこんな声を聞きます。
- 朝から首と肩が重いまま会社に行く
- 午後になるとこめかみ〜目の奥がズキズキしはじめる
- 会議やプレゼンの前に市販薬を飲むのが「いつもの流れ」になっている
- 週末はマッサージに駆け込んで、また一週間を乗り切る
ここまでくると、「このまま薬とマッサージ頼みで走り続けて大丈夫なのかな…」と不安がよぎるはずです。
この記事では、西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」が以下のポイントを解説します。
- 市販薬とマッサージで「つなぎ続ける」と起きやすい3つのこと
- マッサージと整体は何が違うのか
- 「そろそろ整体を検討すべき」5つのサイン
- 市販薬&マッサージから卒業するための3ステップ
まずは病院での検査が大前提
「肩こりからくる頭痛かな」と思っていても、頭痛だけは自己判断をしてほしくない症状です。経験したことのない強烈な頭痛、手足のしびれやろれつの回りにくさ、頭をぶつけた後から強くなる頭痛——こういった場合は、迷わず脳神経外科や頭痛外来を受診してください。
この記事でお話しする内容は、「病院で検査を受けて、命に関わる問題はなさそうだ」という前提が整った後の選択肢として読んでください。
市販薬とマッサージで「つなぎ続ける」と起きやすい3つのこと
先にお伝えしておくと、市販薬もマッサージも悪者ではありません。「どうしても今日だけは乗り切りたい」ときに頼れるものがあるのは大事なこと。ただ、それだけで長期戦を続けていくと、こうなりやすいという話です。
①効きが弱くなり、量と頻度がじわじわ増える
最初は「たまに頭が痛くなるときだけ」「月に数回」だった市販薬が、週に数回→ほぼ毎週、生理前だけ→普段の日も、というふうに使うペースが上がっていく。
マッサージも同じで、月1回のご褒美→2週間に1回→週1回通わないとつらい、という具合に「行かないとしんどい」が当たり前になっていきます。
この状態の怖いところは、「効きが弱くなっているけれど、それ以外の手段を持っていない」という感覚に本人が慣れてしまうことです。
②「飲まないと不安」「行かないと不安」になってくる
会議やプレゼンの前にとりあえず薬を飲んでおかないと落ち着かない、「今週マッサージ行けてないから、そろそろ頭痛が来そう」と身構えてしまう——こんなふうに、「症状そのもの」よりも「薬やマッサージがない状態」に不安を感じるようになっていませんか?
「それがないと仕事にならない」「予定を入れるときに薬前提で組んでいる」ここまで来ると、生活のほうが薬やマッサージに振り回されている状態です。
③忙しくなると、一気にぶり返す
普段は薬+マッサージで何とかバランスを取っていても、繁忙期で残業続きになる、イベント前で緊張とプレッシャーが重なる、睡眠時間が削られる——こうしたタイミングで、頭痛の頻度が一気に増える、薬を飲んでも前ほど効かない、マッサージに行ってもすぐ元通り、ということが起こりがちです。
理由はシンプルで、肩こりや頭痛の「土台」になっている姿勢・呼吸・自律神経の状態が変わっていないから。薬とマッサージは「その日を乗り切る」「一時的にラクにする」という意味では頼りになりますが、「体の使い方」や「負担のかかり方」そのものは変えていないのです。
マッサージと整体は何が違うのか
「マッサージと整体って、何が違うの?」とよく聞かれます。肩こり・頭痛に絞って整理すると、こんなイメージです。
①目的の違い
| マッサージ | 整体 | |
|---|---|---|
| 目的 | その日のつらさをやわらげる | そもそもつらくなりにくい状態に近づける |
| アプローチ | 固まった筋肉をほぐす、血行を良くする | 負担が集中している原因を整理し、体の状態そのものを変える |
②見ている範囲の違い
| マッサージ | 整体 | |
|---|---|---|
| 範囲 | つらいところ(肩・首・背中)中心 | 姿勢・呼吸・自律神経まで含めて全体 |
| 視点 | 「今つらい場所」をほぐす | 「なぜそこに負担がたまるのか」から見直す |
③通い方の違い
| マッサージ | 整体 | |
|---|---|---|
| 通い方 | つらくなったら行く、余裕がある週だけ行く | ペースとゴールを決めて計画的に通う |
| 終わり方 | 特に決まっていない | 「卒業ライン」を設定して目指す |
まとめると、今日だけ何とかしたい→マッサージ、本気で見直したい→整体、という使い分けが現実的なラインです。
「そろそろ整体を検討すべき」5つのサイン
市販薬とマッサージだけでつないできた方が、「もう次の一手を考えたほうがいいタイミング」を見極めるための5つのサインです。3つ以上当てはまるなら、整体を検討していいラインだと考えてください。
サイン①:同じような頭痛が3ヶ月以上ほぼ毎週続いている
「気づいたらここ3ヶ月、毎週どこかで頭痛が出ている」——そう感じるなら、それはもう一時的な不調ではなく「習慣化した頭痛」です。「いつものことだから」で済ませず、体の土台から見直すタイミングです。
サイン②:市販薬を飲む頻度が明らかに増えてきた
月に1〜2回だったものが週に1〜2回に、「今日、薬持ってきてない」と不安になる——これは「体が自力でリカバリーしきれなくなってきているサイン」です。薬で痛みを抑えながらでもいいので、並行して姿勢・自律神経側から整え始めるほうが安全です。
サイン③:マッサージのラクさが1〜2日ももたなくなっている
以前は「1週間くらいはラクだった」のに、今は2〜3日で元通り。マッサージ直後からすでに首や頭の重さが残っている。強く押してもらわないと効かない気がする——これは「表面のコリをほぐすだけでは追いつかなくなっている」状態。体の使い方そのものを見直す合図です。
サイン④:朝起きた瞬間から首・肩・頭が重い日が増えている
以前は「夕方になるとつらくなる」だったのが、「起きた瞬間からすでに重い」に変わっているなら、「体が夜の間に回復しきれていない」サインです。姿勢と呼吸・睡眠の質・自律神経のバランスがかなり崩れていることが多く、整体との相性が良くなってきます。
サイン⑤:仕事や予定を「頭痛前提」で組むようになってきた
大事な会議の日はあらかじめ薬を飲んでおく、旅行の予定を入れるときも「頭痛が出たらどうしよう」が頭をよぎる——予定を組むときに常に頭痛がセットでついて回るなら、それは「生活が頭痛に支配されている」レベルです。体の土台から見直して、頭痛との距離を離していくタイミングです。
西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」の卒業までの3ステップ
SHINでは、「ずっと通い続ける前提」ではなく、卒業も視野に入れた通い方を大切にしています。
STEP1:市販薬&マッサージ頼みから「ピークを下げる」
頭痛の頻度・強さを今より一段階落とし、「薬を飲まない日」「マッサージに行かなくて済む週」を少しずつ増やしていきます。この段階では市販薬もマッサージも無理にやめません。「全部を背負わせていた状態」から「整体と分担しながら負担を減らす状態」に変えていくイメージです。
通い方の目安:週1回×4〜6回(1〜2ヶ月)
STEP2:ラクな状態を「キープできる体」に近づける
ピークが落ち着いてきたら、姿勢と呼吸のクセを整えて「同じ負担でも耐えられる体」に近づけます。繁忙期でも一気に崩れにくいよう、体の土台を上げていきます。このあたりから、薬を飲む回数が自然と減り、「そろそろマッサージ行かなきゃ」と追い込まれる感じも減ってきます。
通い方の目安:2〜3週に1回
STEP3:卒業ラインと「メンテナンス」の選択
「日々の生活に支障は出ない」「頭痛前提で予定を組まなくても大丈夫」というラインが見えてきたら、そこを卒業ラインとして通うのをやめる選択肢もあります。
その後は、季節の変わり目だけ整えたい、繁忙期前に崩れないように準備したい——という方向けに、月1回〜数ヶ月に1回の「保険のようなメンテナンス」として使っていただくことも多いです。
卒業ラインの目安
- 頭痛の頻度が週◯回→月◯回に減っている
- 市販薬を飲む回数が「常に常備」から「たまに使う」に変わった
- マッサージに「駆け込む」感覚がなくなった
- 朝起きたときの首・肩の重さがほぼ気にならない日が増えた
まとめ|市販薬とマッサージを悪者にせず、一歩先の選択肢を
この記事のポイント
- 市販薬もマッサージも悪者ではない。ただ「それだけに全部を背負わせる」のは限界がある
- 効きが弱くなる、「飲まないと不安」になる、忙しいとぶり返す——この3つが出てきたら要注意
- マッサージは「今日をラクにする」、整体は「そもそもつらくなりにくい状態に変える」
- 5つのサインのうち3つ以上当てはまるなら、整体を検討していいタイミング
- SHINでは「卒業」も見据えた3ステップで、市販薬&マッサージ頼みから抜け出していく
「このまま薬とマッサージ頼みで走り続けて大丈夫かな」と感じているなら、それは体から届いているかなり正直なサインです。そのサインを無視せずに「一度ちゃんと向き合ってみよう」と思えたときが、動き始めるタイミングです。
店舗情報
疲労回復整体SHIN 西新宿店
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-26-8 小西ビル301
営業時間:12:00〜22:00
丸ノ内線 西新宿駅より徒歩6分/大江戸線 中野坂上駅より徒歩7分

