「今度こそ変わるぞ」と決意して、高額なパーソナルジムに入会した。
厳しい食事制限に耐え、重いバーベルを担いで追い込んだ。最初は少し体重が落ちた。
けれども、仕事の忙しさとともに通うのが億劫になり、気づけば足が遠のいていた。
そして、少しずつ戻っていく体型を見ながら、こう思っていませんか。「やっぱり私は意志が弱い」「続けられない自分が悪い」と。
もし今、そんな後悔を抱えているなら。まず知ってほしいことがあります。
コンディショニング・トレーナーの瀧本 銀次朗です。15,000件を超えるセッションの経験から、ひとつ伝えたいことがあります。
あなたが続けられなかったのは、意志が弱いからではありません。「今の身体の状態に、そのやり方が合っていなかったから」です。
身体は「危険信号」を出していただけ
日々のプレッシャー、デスクワーク、ハイヒール。こうした負荷で骨格が歪み、呼吸が浅くなっている状態を想像してみてください。
すでに疲労を抱えた身体に、無理な糖質制限や限界までの筋トレを重ねるとどうなるか。
身体はそれを「健康のための努力」とは受け取りません。むしろ、過剰なストレスとして処理します。
その結果、自律神経がブレーキをかけ始めます。「これ以上エネルギーを使わせないように」という防御反応です。
「ジムに行く気力が湧かない」「甘いものが無性に食べたくなる」。こうした状態は、怠けではありません。身体が回復を求めているサインです。
そのサインを無視して気合で押し切ろうとすれば、不調はさらに深くなっていきます。
「鍛える」前に、まず「整える」
美しい身体をつくるために、自分を限界まで追い込む必要はありません。
僕が現場で向き合う第一線の方々も、最初からタフだったわけではありません。
では、なぜ彼らは美しさを維持できるのか。それは、疲れた身体を無理に動かさないからです。「まず骨格をリセットし、呼吸を深くする」。この順番を守っています。
関節が正しい位置に戻り、深い呼吸ができるようになる。すると、自律神経は自然と落ち着きを取り戻します。
血流が巡り、身体が「動ける状態」に整ったとき。トレーニングは初めて「消耗」ではなく「投資」に変わります。
言葉より先に届く「身体の説得力」を育てる
「キツいことをしないと変われない」。そう信じてきた方も多いかもしれません。
しかし、その前提そのものを見直す時期に来ていると思います。
必要なのは、さらに自分を追い込むことではありません。身体の仕組みを正しく理解し、本来の機能を引き出す「知性」です。
僕自身、重度のヘルニアで歩けなくなった経験があります。あの苦しみの中で自分の身体と向き合い続けました。そこで実証してきたのが「骨格×呼吸×身体動作」の法則です。
無理な負荷をかける必要はありません。日常の立ち姿や歩き方が変わるだけで、身体は驚くほど引き締まっていきます。
もしあなたが「自分を責めるボディメイクはもう終わりにしたい」と思っているなら。「誰かと比べるのではなく、自分が心地よくいられる存在感がほしい」と願うなら。
以下の「コンセプト」に、僕の考え方と向き合い方をまとめています。
▼ 15,000件の現場経験が導く「動ける機能美」の法則
トップモデルの撮影直前、僕は絶対に「筋トレ」をさせない。言葉より先に届く「身体の説得力」を創り上げる、瀧本銀次朗の公式メソッドと初回セッションのご案内はこちら。
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