在宅ワークが続いて、首と頭が限界…こんな悩みありませんか?
在宅ワークが当たり前になってから、
- 通勤がなくなった分、体は楽になるはずだった
- けれど、なぜか首こり・肩こり・頭痛は前よりひどくなった
- 朝から首と頭が重くて、PCを開く前にすでにため息が出る
そんな感覚が日常になっていませんか。
たとえば、こんな1日です。
朝、ベッドから起きてそのままPCを立ち上げる。昨日の続きのチャットやメールをチェックしながら、気づけば午前中はずっと同じ姿勢。
お昼もデスクで簡単に済ませて、午後はオンライン会議が続き、終わったあとも資料作成や返信で座りっぱなし。
気づいたときには、
- 首の後ろがカチカチに張っている
- 肩から背中にかけて、板が入ったみたいに重い
- 夕方になると、目の奥やこめかみがズキズキし始める
仕事が終わっても、スマホでSNSや動画を見ながら、また同じような姿勢で夜まで過ごしてしまう。
「通勤がない分、体は楽になっているはずなのに」「むしろ、家にいる日のほうが首と頭がつらい気がする」
そんな違和感を覚えている在宅ワークの方は、とても多いです。
このブログでは、
- 在宅ワークが「首こり・肩こり・頭痛」を悪化させやすい理由
- 自宅の環境と働き方を、今日から少しだけ整えるコツ
- それでもつらいときに、西新宿で整体を選ぶときのポイント
を整理してお伝えします。
まずは、在宅勤務・リモートワークが首こりや頭痛を悪化させやすい理由を、姿勢・呼吸・自律神経の観点から整理してみましょう。
なぜ在宅ワークは首こり・頭痛を悪化させやすいのか
「会社にいた頃より座っている時間は長くないはずなのに、なぜか今のほうがつらい」
在宅ワークで首こり・頭痛が悪化する背景には、いくつかの”在宅ならでは”の理由があります。ここでは代表的なものを3つに分けてお話しします。
ダイニングテーブル・ローテーブルでの作業姿勢の問題
在宅ワークの多くが、
- ダイニングテーブル+ダイニングチェア
- ローテーブル+ソファ or 床
- ベッドに腰かけてノートPC
といった、「そもそも長時間の作業を想定していない環境」で行われています。
その結果、
- 画面が低くて、常にうつむき姿勢になる
- あぐらや横座りで、骨盤が後ろに倒れたまま
- 背もたれにダラっともたれ、首だけ前に出ている
という姿勢になりやすく、首の後ろ・肩・背中に負担がかかり続ける状態が当たり前になってしまいます。
会社では、オフィスチェア、ある程度高さの合ったデスク、自然と立ち上がる用事(会議・移動)があったのに対して、自宅では「気づいたら3時間同じ姿勢」ということも珍しくありません。
この”じわじわ続く前のめり姿勢”が、在宅ワーク特有の首こり・頭痛をつくる大きな要因の一つです。
オン・オフが曖昧になり、自律神経が休めない
在宅ワークでは、
- 起きてすぐPCを開く
- お昼もデスクで食べながらメールチェック
- 夕方もチャットが鳴り続ける
- 夜もスマホで仕事の通知を見てしまう
といったように、一日中「仕事モード」が続きやすくなります。
通勤があった頃は、行き帰りの電車、オフィスから自宅までの道のりが、自然な”切り替え時間”になっていました。
でも在宅だと、起きる→すぐ仕事、仕事をやめる→すぐプライベートアプリ(でも画面はずっと見ている)という流れになりやすく、自律神経が休みモードに落ちるタイミングが極端に少なくなるのが特徴です。
「仕事は終わったはずなのに、頭はずっとオンのまま」
この状態が続くと、夜の眠りも浅くなり、結果として翌朝の首こり・頭の重さにもつながっていきます。
運動量の低下と”息の浅さ”がダブルで効いてくる
在宅ワークで見落とされがちなのが、「動かなさ」と「呼吸の浅さ」です。
- 通勤がなくなって歩く量が減る
- オフィス内の移動(会議室・コピー機など)もなくなる
- 外に出ない日が増え、日光を浴びる時間も減る
こうして全体の運動量が落ちることで、血流が悪くなる、筋肉がこりやすくなる、体温や自律神経のリズムも乱れやすくなる——といった変化が起こります。
さらに、先ほどの「前のめり姿勢」と組み合わさることで、
- 胸と肋骨が固まって、息が浅くなる
- 呼吸が”上のほう”だけで止まり、常に軽く力んだ状態になる
という、首こり・頭痛にとってはかなり厳しいコンディションができあがってしまいます。
在宅ワークそのものが悪いわけではありません。ただ、「長時間作業には向いていない環境」「オン・オフの曖昧さ」「動かなさと息の浅さ」が重なることで、首こり・頭痛が悪化しやすい土台ができてしまう、というだけです。
ここからは、そんな在宅ワーク環境を、”今あるもののまま”無理なく整えていくコツをお伝えします。
今日からできる「在宅ワーク環境」の整え方3つ
在宅ワークの首こり・頭痛は、「根性」ではなく環境の調整でかなり変えられます。
ここでは、
- お金をほとんどかけず
- 今日からできて
- 首・肩・頭への負担が減りやすい
という3つに絞ってお伝えします。
① ノートPC+クッションではなく、”目線の高さ”から見直す
在宅ワークの首こりで、いちばん多いのが「低い画面に、ずっと顔を近づけている」というパターンです。
まずは「椅子」より先に、”目線の高さ”から整えるのがおすすめです。
ポイントは1つだけ。
画面の上のフチが、自分の目線と同じか、少し下にくる高さにする
これだけでも、首の角度がかなり楽になります。
具体的な工夫例:
- ノートPCを、そのままテーブルに置かない
- 高さのある本や箱の上にノートPCを乗せる
- 余裕があれば、PCスタンドを1つ用意する
そのうえで、外付けのキーボード、外付けのマウスを使えるとベストです。
「画面は高く」「手は低く」が作れれば、
- 顔を前に突き出さなくて済む
- 肩をすくめずにキーボードが打てる
- 首の後ろ〜肩上部の負担が減りやすい
というメリットが出てきます。
いきなり完璧に揃える必要はありません。”とりあえず本を積んで高さを作る”だけでも、首こり・頭痛には十分プラスになります。
② 椅子と座り方を「長時間前提」ではなく「こまめに変える前提」で考える
在宅ワークの相談で、「いい椅子を買えば、全部解決するのかな?」と聞かれることがよくあります。
もちろん椅子も大事ですが、それ以上に大切なのは、**「同じ姿勢を長時間続けない」**ことです。
どんな高級チェアでも、3時間同じ姿勢で座り続ければ首・肩・腰には負担がかかります。
目安は「1〜2時間で姿勢を変える」
- 1時間おきに、一度立ち上がる
- 椅子の座る位置を、前・後ろと変えてみる
- たまに「深くもたれる」「少し浅く座る」を入れ替える
こうした小さな変化だけでも、同じ場所に負担が集中し続けることを防げ、筋肉と関節に「リセットのタイミング」ができるので、首こり・肩こりが悪化しにくくなります。
椅子選びの考え方:
椅子を選ぶときも、「これ1脚で完璧に支えてもらおう」ではなく、「こまめに座り方を変えても楽なものか」という目線で見ると選びやすくなります。
たとえば、
- 座面の前側に少しだけ傾斜がある
- 背もたれに寄りかかっても、腰が反りすぎない
- 足裏を床につきやすい高さに調整できる
こうしたポイントを押さえておくと、長時間作業でも首・肩・腰が限界になりにくくなります。
③ 作業エリアと休むエリアを、できる範囲で分けてみる
在宅ワークの首こり・頭痛は、「体」だけでなく、**「脳のオンオフの曖昧さ」**も関わっています。
そのスイッチをつくるために大事なのが、作業する場所と、休む場所をできる範囲で分けておくことです。
NGになりやすいパターン:
- ベッドの上でPC作業をする
- ソファで仕事も休憩も全部完結させる
- ダイニングテーブルで、仕事と食事とスマホを全部やる
こうなると、体も脳も「ここにいる間は、ずっとオンにしておいたほうがよさそうだ」と判断しやすくなります。
結果として、
- 仕事が終わっても、首と肩の力が抜けない
- ソファにいても、ベッドにいても、頭だけ仕事モードのまま
- 夜になっても、体が休まりきらない
という悪循環になりがちです。
スペースが狭くてもできる工夫:
ワンルームや狭い部屋でも、線引きの工夫はできます。
- 「PCを開くのは、このテーブルのこの位置だけ」にする
- ご飯を食べるときは、PCを一度閉じて別の場所に置く
- ベッドの上では、仕事のメール・チャットを見ない
こうした**”見えない境界線”**を決めるだけでも、ここはオンの場所、ここはオフの場所——という区別が、体にも自律神経にも伝わりやすくなります。
在宅ワーク環境の整え方は、「いきなり完璧なホームオフィスを作ること」ではありません。
- 目線の高さを少し変える
- 同じ姿勢を続けない前提で椅子と座り方を考える
- 作業エリアと休むエリアの線を、今ある部屋の中で引いてみる
この3つだけでも、首こり・頭痛・朝のしんどさは、少しずつでも確実に変わっていきます。
続いて、在宅ワーク中に「今すぐできる」首と頭のリセット習慣を、できるだけシンプルにお伝えします。
在宅ワーク中にできる “首・頭リセット習慣” 3つ
ここからは、在宅ワークの合間にできる**「首と頭をいったんリセットする小さな習慣」**を3つお伝えします。
どれも、
- 道具いらず
- 1回1〜2分
- オンライン会議やメールの「すき間」でできるもの
だけに絞っています。
① オンライン会議の前後に入れたい「胸ひらき」60秒
首こり・頭痛なのに、「首ばかり触ってしまう」人はとても多いです。でも、デスクワークのこりは胸と肋骨まわりが固くなることから始まることがよくあります。
オンライン会議の前後で、1分だけこんな動きを入れてみてください。
やり方:
- 椅子から立ち上がる
- 足をこぶし1つ分くらい開いて、軽く立つ
- 両手を後ろで軽く組む(組みにくければ、タオルやカーディガンを持ってOK)
- 肘を伸ばしきらずに、少しだけ下に引きながら、胸を前にひらく
- その姿勢で
- 鼻から4秒かけて吸う
- 口から6〜8秒かけて「ふーっ」と細く長く吐く
- これを3〜5呼吸くり返す
意識のポイント:
- 「首を反らす」ではなく、「みぞおち〜肋骨の前がじわっと伸びる感覚」
- 吐くときに、肩の力をストンと落とすイメージ
たったこれだけでも、肩が少し下がる、首〜肩に乗っていた重さが分散される、呼吸がさっきより”下まで”入りやすくなる——といった変化が出やすくなります。
② メール・チャットの合間に「目と脳のクールダウン」60秒
在宅ワークで首こり・頭痛が強い人は、体の前に「目と脳」が限界になっていることがよくあります。
そんなときは、ストレッチよりも先に「視線」を変えるほうが効くことも多いです。
やり方:
- PC画面から顔をそむける
- 窓の外か、部屋のいちばん遠い場所を見る
- 遠くをぼんやり眺めながら
- 鼻から自然に息を吸って
- 口から「ふー」と長めに吐く
- これを60秒ほど続ける
ポイント:
- 目をギュッと閉じる必要はありません
- 「ピントを合わせないで、なんとなく眺める」くらいでOK
これだけで、常に近くを見ていたピント調整筋がゆるみ、それに連動して首まわりのこわばりも少し落ちる——という「目と首のセットのクールダウン」になります。
オンライン会議が続く日は、1時間に1回、60秒だけ画面から目を離すつもりで入れてみてください。
③ お昼休みに1回だけでもいい「呼吸を深く戻す時間」
在宅ワークが続くと、気づかないうちに**一日中「小さく・浅い呼吸」**になりがちです。
お昼休みの最初か最後に、1〜2分だけ「呼吸の練習」を入れてみてください。
やり方:
- 椅子に浅めに座る(背もたれから少し離れる)
- 足裏を床にしっかりつける
- 片手を胸、もう片方の手をお腹に軽く当てる
- まずは、今の呼吸を10秒くらい眺める(ムリに変えなくていい)
- そこから、
- 鼻から4秒かけて吸う
- 口から6〜8秒かけて長く吐く
- といったペースで、5〜10呼吸くり返す
意識するポイント:
- 「お腹の手が、少しだけ前にふくらむ感覚」があればOK
- 吸うときより、吐くときのほうを長くする
- 吐き切ったあと、1〜2秒だけ”間”をあけてから吸う
これをお昼に1回入れるだけでも、午後イチの仕事に入る前に頭の緊張が少し落ちる、呼吸の「上下運動」が増えて首〜肩・肋骨まわりのこわばりがやわらぐ——といった変化が出やすくなります。
どの習慣も、「完璧に毎日やる」必要はありません。
- オンライン会議の前後に、胸ひらき60秒
- メールの合間に、視線リセット60秒
- お昼に1〜2分だけ、呼吸を深くする時間
これらをできる日だけ、できる分だけ足していくだけでも、在宅ワークの首こり・頭痛は、少しずつでも確実に変わっていきます。
このあとは、夜の過ごし方を少し変えて、「翌朝リセットしやすい体」に戻すためのポイントを見ていきます。
夜の過ごし方を変えて、”翌朝リセットしやすい体”に戻す
在宅ワークの首こり・頭痛は、**「日中の姿勢」と同じくらい「夜の過ごし方」**に左右されます。
どれだけ環境を整えても、
- 寝る直前までPCやスマホを見ている
- ベッドに入ってからも仕事のことを考え続けている
この状態が続くと、自律神経が完全には休めず、翌朝、首と頭がリセットされないまま1日が始まってしまいます。
ここでは、難しいことは抜きにして、今日からできる”夜の整え方”のポイントを3つお伝えします。
① 寝る30〜60分前を「画面の終業時間」にする
睡眠の浅さに悩む在宅ワーカーには、布団に入るギリギリまで画面を見ているという共通点がとても多いです。
いきなり「寝る2時間前から画面ゼロ」は現実的ではないので、まずはこう決めてみてください。
寝たい時刻の30〜60分前を、PC・スマホの”終業時間”にする
例)0時に寝たい → 23:00〜23:30のどこかで、画面を閉じる
この時間以降は、
- メール・チャットを開かない
- SNSやニュースをダラダラ見ない
- ベッドの中でスマホをいじらない
ようにしてみてください。
「その時間になったら機内モードにする」「別の部屋にスマホを置いておく」など、自分なりのルールを1つ決めておくと続きやすくなります。
② カフェインとアルコールは「翌朝楽かどうか」で考える
在宅ワークだと、
- 夕方〜夜もコーヒーを飲んでしまう
- お酒で一気にオフモードに切り替える
というパターンになりがちです。
ここでのポイントは、**「そのとき楽かどうか」ではなく、「翌朝、首と頭が楽かどうか」**で考えることです。
カフェインの目安:
- コーヒーやエナジードリンクは、できれば寝る6時間前まで
- どうしても飲みたいときは、量を半分にする or デカフェを選ぶ
アルコールの目安:
- 「寝つきがよくなるから」と飲みすぎると、眠りが浅くなりやすい
- 平日は”ほろ酔い手前”くらいで止める
- 「毎日飲む」より「飲まない日を週に2日つくる」ことを意識する
お酒やコーヒー自体が悪いわけではありません。「翌朝の自分が楽かどうか」を判断軸にするだけでも、首こり・頭痛・浅い睡眠の悪循環はかなり変わっていきます。
③ 布団に入る前に”首と胸をゆるめる”ひと手間を入れる
夜、布団に入ったときにすでに首と肩がガチガチだと、どうしても眠りが浅くなり、夜中に何度も目が覚めやすくなります。
寝る直前に、1〜2分だけこんなことをしてみてください。
やり方(タオル1本でOK):
- バスタオルをくるくる丸めて、直径10cmくらいのロールを作る
- ベッドや布団の上に寝て、タオルロールを肩甲骨の少し下あたりに置く
- 両膝を立てて、腰が反りすぎないようにする
- 両手を楽な位置に広げ、天井を見る
- そのまま、
- 鼻から自然に吸って
- 口から「はぁ〜」と長めに吐く
- 呼吸を1〜2分ゆっくりくり返す
感じてほしいポイント:
- 胸の前〜みぞおちのあたりが、少しひらいてくる感覚
- 吐くたびに、首と肩の力が抜けていく感じ
タオルロールが高すぎて苦しい場合は、薄めに巻き直して調整してください。
これだけでも、一日中前のめりだった姿勢がいったんリセットされる、首や肩に乗っていた重さが背中全体に分散される、呼吸が少し深くなり眠りのスイッチが入りやすくなる——といった変化が出やすくなります。
夜の過ごし方は、
- 画面の終業時間
- カフェインとアルコールのタイミング
- 布団に入る前のひと手間
この3つを少し変えるだけでも、「翌朝、首と頭がどれくらい楽か」は確実に変わります。
それでも、
- 首こり・頭痛が何ヶ月も続いている
- 寝てもまったく回復した感じがしない
- セルフケアを続けても変化が乏しい
という場合は、自分の体だけではリカバリーしきれない段階に入っているサインかもしれません。
そこで、整体を検討したほうがいいタイミングと、在宅ワーク女性目線での「整体の選び方」についても触れておきます。
それでもつらいとき、整体を検討したほうがいいタイミング
ここまでお伝えしたような、
- 在宅ワーク環境の見直し
- 日中のミニリセット習慣
- 夜の整え方
を試しても、
「正直、まだ首と頭が限界に近い…」「一時的に楽になるけど、すぐ元に戻ってしまう」
という状態が続くなら、**”自分の体だけではリカバリーしきれない段階”**に入っている可能性があります。
目安として、こんなサインが当てはまる場合は、整体や医療機関を一度検討してみてください。
こんな状態が続いていたら、セルフケアだけでは厳しいサイン
- 首こり・肩こり・頭痛が3ヶ月以上、ほぼ毎日のように続いている
- 週の半分以上、**「朝からすでに首と頭が重い」**状態でスタートしている
- 痛み止め・カフェイン(コーヒーやエナジードリンク)でごまかす日が増えている
- 寝つきが悪い/夜中に何度も目が覚める/朝スッキリしない、がセットになっている
- 休みの日にたっぷり寝ても、**「休んだ感じがしない」**感覚が続いている
ここまで来ていると、
- 筋肉のこわばり
- 関節の動きの悪さ
- 呼吸の浅さ
- 自律神経の疲れ
が全部重なっていて、自分だけでは”ニュートラル”な状態に戻しきれないケースが多いです。
まず病院受診を優先したほうがいいケース
首こり・頭痛があるときは、整体より先に病院でのチェックが優先になる場合もあります。
たとえば、
- 今までにないレベルの強い頭痛が急に出た
- ろれつが回りにくい、力が入りにくい、しびれが出る——などの神経症状がある
- 発熱や吐き気を伴う頭痛が続いている
- 痛みがどんどん強くなり、日常生活が送れない
こういった症状がある場合は、まずは脳神経外科・頭痛外来・内科など、医療機関の受診が最優先です。
検査で原因が見つかる場合もありますし、「命に関わる問題はなさそう」という安心を得る意味でも、一度チェックしておく価値はあります。
検査で「異常なし」だったのに、つらさが続くときの整体の役割
病院で検査をして、
「特に大きな異常はありません」「ストレートネック傾向はあるけれど、手術や処置が必要なレベルではないです」
と言われたにもかかわらず、「でも、首と頭はずっとつらいまま…」という方も少なくありません。
こういうときに整体ができるのは、画像には映りにくい部分の調整です。
具体的には、
- 骨盤〜背骨〜首までの「全体のバランス」
- 肋骨や背中の固さからくる呼吸の浅さ
- デスクワークのクセでオーバーワークしている筋肉と、サボっている筋肉
- 緊張状態が続きすぎて、抜けなくなっている自律神経のパターン
こういったものを、首や肩だけでなく全身を見ながら整えていくイメージです。
在宅ワークの首こり・頭痛は、「どこか1か所を強く押せば、一撃で治る」というタイプのものではないことが多いです。
だからこそ、姿勢、呼吸、自律神経、生活リズムまで含めて、体全体をフラットに戻す作業が必要になってきます。
そのサポート役として、整体は相性が良い選択肢の一つです。
ここからは、特に在宅ワーク中心で働く30〜40代の女性が整体を選ぶときに、「ここだけは見ておいたほうがいい」というポイントを、西新宿目線で整理します。
在宅ワーク女性と相性の良い整体の選び方(西新宿エリア目線)
在宅ワークで首こり・頭痛・浅い睡眠が続いているとき、「整体に行ったほうがいいのは分かるけど、正直どこを選べばいいか分からない」という声をよく聞きます。
西新宿周辺だけでも、整体・マッサージ・リラクゼーションサロンはたくさんあります。その中から、在宅ワーク中心で働く30〜40代女性と相性の良い整体を選ぶとき、見ておきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。
① 「首・肩だけ」ではなく、姿勢・呼吸・自律神経まで見てくれるか
デスクワーク由来の首こり・頭痛は、
- 骨盤〜背骨〜首までの「姿勢のクセ」
- 胸・肋骨まわりが固くなることで起きる「呼吸の浅さ」
- オン/オフの切り替えがうまくいかない「自律神経の疲れ」
こういったものが重なって起きていることが多いです。
それなのに、
- 凝っている首・肩を、ひたすら強く揉むだけ
- 施術中は気持ちいいけれど、すぐ元に戻る
という整体・マッサージも少なくありません。
ホームページやブログを見るときは、
- 「姿勢」「呼吸」「自律神経」といった言葉が出てくるか
- 首・肩だけでなく、全身のバランスを見ているかどうか
このあたりをチェックしてみてください。
「首こり・頭痛=首と肩だけの問題ではない」という前提で話をしてくれる整体のほうが、在宅ワークの不調とは相性が良いことが多いです。
② 在宅・オンライン前提で「通い方」を一緒に考えてくれるか
在宅ワークの現実として、
- 打ち合わせやオンライン会議が急に入る
- 繁忙期は残業が続き、時間のコントロールが難しい
- 日によって仕事のリズムが大きく変わる
といった状況は避けられません。
だからこそ整体側にも、「決まった曜日・時間に必ず来てください」だけではなく、
- 仕事の繁忙期・静かな時期をふまえた通い方の提案
- 「最初の2ヶ月はこのペース、その後はこのペース」という目安の共有
- 予定変更が出たときに、可能な範囲での予約の振り替え相談
といった、現実に合わせた設計が求められます。
カウンセリングのときに、
- 在宅ワークのスケジュール感
- いちばんつらくなりやすい時間帯
をきちんと聞いたうえで、無理のない通い方を一緒に決めてくれるかどうかは大事なポイントです。
③ セルフケアを”ノルマ”ではなく、”できる範囲”で組んでくれるか
首こり・頭痛・浅い睡眠を整えるには、どうしても日常の過ごし方もセットで変えていく必要があります。
そのときに、
- 毎日これとこれとこれをやってください(10個以上)
- 細かいストレッチや体操が大量に出される
といった「セルフケアの宿題まみれ」になると、仕事が忙しい在宅ワーカーほど続きません。
在宅ワーク女性と相性が良いのは、
ライフスタイルを聞いたうえで「これだけはやってほしい」ものを1〜2個に絞ってくれる整体です。
たとえば、
- オンライン会議の前に1分だけ胸をひらく
- お昼の前に、呼吸の練習を1〜2分だけ入れる
- 夜、PCを閉じる時間を30分早める
など、「できそう」と思えるレベルで提案してくれるかどうか。
「完璧にできないとダメ」ではなく、「できる範囲で続けていきましょう」というスタンスの整体のほうが、在宅ワークと両立しながらコンディションを整えやすくなります。
西新宿エリアで整体を探すときは、
- 首・肩だけでなく、姿勢・呼吸・自律神経まで見てくれるか
- 在宅ワークの働き方を前提に、通い方のプランを一緒に考えてくれるか
- セルフケアを”ノルマ”ではなく、”現実的に続けられる数”で提案してくれるか
この3つを目安に、ホームページや発信内容、初回カウンセリングの雰囲気をチェックしてみてください。
そのうえで、西新宿で在宅ワークの首こり・頭痛・浅い睡眠を相談できる場所の一つとして、「疲労回復整体SHIN」があります。
西新宿・疲労回復整体SHINが在宅ワーク女性にできるサポート
ここまで読んで、
「頭では分かったけど、自分一人でここまで整えるのは正直キツい…」
と感じているなら、西新宿エリアで在宅ワークをしている30〜40代の女性とは、疲労回復整体SHINはかなり相性が良いと思います。
SHINでは、
ちゃんと働いている人が、ちゃんと休める体に戻るための”ベースづくり”
をコンセプトに、
- 在宅ワーク・デスクワークによる首こり・肩こり・頭痛・浅い睡眠
- 「西新宿で働く/住んでいる」という導線
- 忙しくても現実的に続けられる通い方
この3つをセットで見ています。
首・肩だけでなく「姿勢・呼吸・自律神経」までまとめて整理
初回は、カウンセリングとチェックにしっかり時間を使います。
- 在宅ワークの1日の流れ(オンライン会議のタイミングやPC時間)
- いちばんしんどくなりやすい時間帯や状況
- 立ち姿勢・座り姿勢・首や背中・肋骨・骨盤の動き方
- 呼吸の深さや、夜の寝つき・途中覚醒の様子
こうした情報をもとに、
- どこに負担が集中しているのか
- どこがサボっていて、その穴埋めを首と肩がしているのか
を一度整理してから、40分前後の整体で整えていきます。
仕事前後でも通える「40分前後」の施術時間
施術は1回40分前後(初回はカウンセリング込みで約60分)。
- 在宅ワークの合間に西新宿まで出てくる
- オフィス出社の日に、仕事前・仕事終わりに寄る
といった形でも通いやすいように、
- ダラダラ長くやらない
- 必要なところにだけピンポイントで手を入れる
ことを大事にしています。
在宅ワーク環境を踏まえた「続けやすいセルフケア提案」
セルフケアについては、
- オンライン会議の前後に1分
- メールの合間に1分
- 寝る前に1〜2分
といった”すき間時間”の中でできるものを、多くて2つまでに絞ってお渡しします。
「これもあれもやってください」ではなく、「これさえやればOK」という最低限のラインを一緒に決めていくイメージです。
在宅ワークでの首こり・頭痛・浅い睡眠についてもっと知りたい方は、
- 西新宿で肩こり・頭痛に強い整体を探している方向けの記事
- デスクワーク女性向けの「セルフケア+整体」の考え方をまとめた記事
などもあわせて読んでいただくことで、
- 自分の不調が「なぜ起きているのか」
- 「これからどう整えていけばいいのか」
が、より立体的に見えてくるはずです。
まとめ|在宅ワークは変えられなくても、「整え方」は変えられる
在宅ワークやリモートワークは、これからもしばらく続いていく働き方です。「会社に戻れれば楽になるのに」と願っても、現実的にはすぐには変えられないことも多いはずです。
でも、
- 在宅ワークだから不調になる
- デスクワークだから首こり・頭痛は仕方ない
わけではありません。
つらくなっている理由の多くは、
- 目線が低く、前のめりが続く作業環境
- オンとオフの境目が曖昧な1日の流れ
- 動かないことによる血流低下と、浅い呼吸
- 夜になっても自律神経が休めない生活リズム
といった、「整え方を知らないまま続けていること」の積み重ねです。
今日からできることは、決して難しくありません。
- ノートPCの高さを工夫して、「目線」を少し上げる
- 同じ姿勢を続けない前提で、1〜2時間ごとに立ち上がる
- 会議の前後に1分だけ「胸ひらき」を入れる
- メールの合間に、60秒だけ画面から目を離して遠くを見る
- 寝る30〜60分前を「PC・スマホの終業時間」にする
- 布団に入る前に、首と胸をゆるめるひと手間を加える
こうした小さな調整でも、**「朝起きたときの首と頭の軽さ」**は、少しずつでも確実に変わっていきます。
それでも、
- 3ヶ月以上、首こり・頭痛・浅い睡眠が続いている
- 休んでも「休んだ気がしない」状態から抜け出せない
- セルフケアを続けても、正直あまり変わらない
というところまで来ているなら、一度、姿勢・呼吸・自律神経まで含めて体全体をフラットに戻すタイミングかもしれません。
もしあなたが、
- 西新宿エリアで在宅ワーク・デスクワークをしている
- 「在宅ワーク 首こり 頭痛 西新宿 整体」あたりで検索してこのページにたどり着いた
- ちゃんと働きながら、ちゃんと回復できる体を取り戻したい
と感じているなら、疲労回復整体SHINは、その一つの選択肢としてお役に立てます。
在宅ワークそのものを手放す必要はありません。「働き方」と同じくらい、「整え方」にも選択肢があるということだけ、頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。
そして限界を感じる前に、「一度、自分の体の状態を整理してみたい」と思ったタイミングで、西新宿の整体「疲労回復整体SHIN」を思い出していただけたらと思います。

