【ぼくの大好きな2人のアスリートの言葉】
「ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。」
「夢や目標を達成するには1つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。」
— 銀次朗@アスリートモデル挑戦開始! (@GinjiroTakimoto) 2018年10月14日
スラムダンク世代のぼくは、バスケット少年でした。
といっても、なぜか地元のミニバスのチームには母親の反対により入れてもらえず、やっと中学生になって部活動で始めることができたわけですが、なんと半年で腰を痛め挫折。。
メンタルボロボロになり、友達や顧問の先生のサポートもあって「マネージャー」的な役割で3年間バスケ部にはい続けましたが、プレーヤーとしてガンガンやっていたわけではありませんでした。
思い出すと悲しくなるので過去の話はこの辺にしておいて…
当時のNBAのヒーローといえば、『AI』こと、アレン・アイバーソンでした。
いや、今見ても全然かっこいい。
こんなキャラ立ちした選手、今はいないよなぁ。。
と、今日はそのAIの話がしたかったんじゃなく、上の写真のとなりに写っていらっしゃる「神」についてです。
と、あわせて、こちらの方のお話も。
この偉大すぎる2人のアスリートが残した「名言」から、超一流に共通していることについて書いていきます。
超一流に共通していることは、超一流アスリートの名言からわかる
冒頭で紹介したふたつの言葉は、それぞれマイケル・ジョーダン、イチロー選手の言葉です。
共通していることというのは、一目瞭然。
「成功したければ、コツコツやり続けろ」
みんなもっと、特別なトレーニングをしていたり、特別な才能をもっていることを期待しているのかもしれないけれど、そうではなく、成功には日々の積み重ねこそが最も重要だということ。
地道なことの繰り返しができるからこそ、とんでもない大記録を打ち立てることができる。
と、いうことを2名のアスリートは、言葉だけでなくプレーと実績で証明しています。
スポーツに限ったことじゃなく、これは「競争」の場においてはどんな場所でも言えることなんじゃないかと。
まだ大きなことを体現できていないぼくがいうのもなんですが、小さなことの積み重ねをすること以上の必勝法はないと思っています。
根気強く、戦い続けていくぞ。
このブログも。いいかげん毎日更新を必須にしよう。