「脳には問題ないと言われたのに、偏頭痛だけは続いている」
MRI・CTで「異常なし」。処方された薬でしのいでいるけれど、気圧や生理前、寝不足のたびに繰り返す偏頭痛。
西新宿で働く30〜40代のデスクワーク女性、特に**「検査で問題ないと言われたのに改善しない偏頭痛」**に悩む方へ。
薬以外でできる根本的なアプローチをお伝えします。
こんな偏頭痛に悩んでいませんか?
- MRI・CTで「脳に異常なし」と言われた
- 気圧・生理前・寝不足で必ず悪化する
- 薬でしのいでいるが、根本的には変わっていない
- 大事な予定の日に限って不安になる
- マッサージは一時的で、すぐ戻ってしまう
「命に関わらない」と分かっていても、仕事や生活への影響は大きい。
そんな偏頭痛との付き合い方を、少しずつ変えていく方法があります。
まず確認:すぐに病院へ行くべき頭痛のサイン
整体の話の前に、医療機関を最優先すべきケースを確認します。
以下の症状があれば今すぐ病院へ
- 突然、今までにない激しい頭痛
- 頭を打った後の頭痛・吐き気
- 手足のしびれ・ろれつが回らない
- 高熱・嘔吐を伴う頭痛
- どの体勢でも耐えがたい痛み
これらは整体の範囲外です。まず脳神経外科・神経内科を受診してください。
「検査を受けたことがない」方も一度は受診を
長年の頭痛でも、一度も検査していない場合は医療機関での確認をお勧めします。
「検査で問題ないと分かっている安心感」があるかないかで、その後のケアの取り組み方が大きく変わります。
なぜ「異常なし」なのに偏頭痛が続くのか
検査で脳に問題がなくても、偏頭痛が続くのには理由があります。
偏頭痛は「掛け算」で起きる
偏頭痛は単一の原因ではなく、以下の要素が重なって起こります:
- 前のめり姿勢 → 首・こめかみへの負担集中
- 浅い呼吸 → 肋骨が固まり、首まかせの体
- 自律神経の乱れ → ONが切れないストレス状態
- 環境要因 → 西新宿特有の気圧・照明・音
これらが気圧変化・生理周期・寝不足と重なると、偏頭痛のスイッチが入ります。
パターン①:デスクワークの姿勢負担
一日中PCに向かうと:
- 顔が前に出る
- 首の後ろ・こめかみに負担集中
- 首〜肩〜頭の筋肉が力みっぱなし
この「じわじわ続く負担」が偏頭痛の土台になります。
パターン②:浅い呼吸と肋骨の固さ
座りっぱなし・緊張が続くと:
- 肋骨周りが固まる
- 呼吸が浅く、胸の上だけになる
- 首・肩が過剰に働く
「息が入りにくい体」は無意識に力みやすく、偏頭痛を誘発します。
パターン③:自律神経が「OFF」にならない
仕事でも家でもフル回転、ベッドでもスマホ。
交感神経(ON)が優位な時間が長すぎると:
- 筋肉のこわばりが抜けない
- 血管反応が過敏になる
- ちょっとしたきっかけで偏頭痛が起きやすい
パターン④:西新宿ならではの環境
高層ビルでの気圧・空調変化、一日中同じ明るさの照明、人の出入りや音・におい。
こうした環境ストレスが「なんとなく疲れる」として積み重なり、偏頭痛の引き金になります。
自分の偏頭痛パターンを知る簡単チェック
①ズキズキ型?ギューッ型?
偏頭痛寄り:
- こめかみ・目の奥がズキズキ
- 歩くと痛みが強くなる
- 光や音がつらい
緊張型頭痛寄り:
- 後頭部〜首がギューッと締め付けられる
- デスクワーク終盤に悪化
- 肩こりとセット
※両方混ざっている人も多い。「どちらっぽいか」を把握するだけで十分。
②きっかけパターンをメモする
次の頭痛が出たとき、スマホにメモ:
1/15 水曜 17:00
痛み:10点中7点
場所:こめかみ
きっかけ:雨+寝不足+午後の会議連続
2週間続けると自分のパターンが見えてきます:
- 気圧+寝不足の組み合わせが危険
- 生理前は必ず強くなる
- 仕事が落ち着いた週末に出やすい
日常でできる偏頭痛トリガーの減らし方
①光:オフィス環境の調整
今日からできること:
- PCモニターの明るさを「少し暗め」に
- 可能なら窓際の直射日光を避ける
- 会議室で眩しい時は資料で視界を遮る
②音:情報のフルボリュームから距離を取る
脳の休憩を作る:
- 通勤中は「音声オフ時間」を設ける
- オンライン会議の合間に1〜2分無音時間
- 遮音性の高いイヤホンで環境音をカット
③におい:香りの強い空間を避ける
できる範囲で:
- 満員電車の時間帯をずらす
- 自分のデスク周りは無臭に近い状態に
- 打ち合わせスペースは換気しやすい場所を選ぶ
④週末偏頭痛:平日と休日のギャップを小さく
「週末に限って頭痛」は、ONとOFFのギャップが原因。
対策:
- 起床時間を平日と2時間以上ずらさない
- 休日前日も寝る前スマホを早めに切る
- 休日の朝は軽く散歩して光を浴びる
完璧を目指さず、「ひとつだけ変えてみる」で十分です。
整体でできる3つの根本アプローチ
疲労回復整体SHINでは、**「偏頭痛が出にくい体の土台」**を3方向から整えます。
①首・肩・肩甲骨の緊張をゆるめる
デスクワークで固まった首の付け根・肩甲骨周りを、強く押すのではなくやさしくほどいていきます。
バキバキ鳴らす・痛みに耐える施術ではなく、じわっとゆるむ感覚を大切にします。
②背中・肋骨・骨盤を整えて呼吸の通り道を作る
浅い呼吸・前のめり姿勢を変えるため:
- 背中〜肋骨を動かし、息が入るスペースを作る
- 骨盤の傾き・ねじれを整え、頭の位置を安定させる
「首だけで頑張る」から「体全体で支える」状態へ。
③自律神経が「OFF」に切り替わりやすい状態に
施術中の呼吸リズム・触れ方・圧の強さを工夫し:
- 頭の中の「ぐるぐる」が静かになる
- 体の緊張がじんわり抜ける
- OFFモードに落ちやすい状態を作る
整体・病院・セルフケアの三本柱で考える
偏頭痛との付き合い方は、3つの柱で整えます:
病院(医療)
- 危険な頭痛ではないかを確認
- 薬の使い方・種類を相談
整体
- 姿勢・呼吸・筋肉の緊張・自律神経を整える
- 「偏頭痛が出にくい体の土台」を作る
セルフケア
- 光・音・におい・週末の過ごし方を調整
- 自分で変えられるトリガーを減らす
この3つが揃うと、偏頭痛の頻度・強さ・不安が少しずつ軽くなります。
SHINが大切にしている3つのこと
①話を聞くところから始める
初回カウンセリングで丁寧に確認:
- 初めて偏頭痛が出た時期
- きっかけになりやすいもの(気圧・生理・寝不足・仕事)
- 検査歴・主治医からの説明
- 服薬のタイミング・効き方
- 一番困っているのは「痛み」か「怖さ」か
あなたの偏頭痛のパターンを一緒に言葉にします。
②「治す」ではなく「どう付き合うか」を設計
現実的なゴールを一緒に決めます:
- 最初の1〜2ヶ月:週1回で頻度と強さを落ち着かせる
- その後:2〜3週に1回でキープしながら調整
- 目安:「月○回まで・痛み○割減」
無理なく続けられるペースで進めます。
③整体だけにこだわらない全体設計
SHINでは整体だけでなく:
- 病院受診の必要性
- 睡眠・姿勢の改善方法
- 鎮痛薬・カフェインとの付き合い方
- セルフケアの具体策
「偏頭痛ケアの全体像」を一緒に整理します。
関連するブログ記事もご案内し、日常で自分で整えられる状態を目指します。
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よくある質問
Q. 整体は初めてですが大丈夫ですか? A. 初めての方も安心してください。痛みのない優しい施術です。
Q. 何回くらい通えばいいですか? A. 個人差がありますが、週1回×4〜8回で変化を感じる方が多いです。その後は2〜3週に1回のペースでメンテナンスに移行します。
Q. 偏頭痛が起きている最中でも受けられますか? A. 軽度〜中度なら可能です。激しい痛みの場合は落ち着いてからの来院をお勧めします。
Q. 薬は飲み続けていいですか? A. 薬の調整は主治医の指示に従ってください。整体は薬と併用しながら、徐々に依存度を下げていくサポートをします。
まとめ:「距離の取り方」を整える
偏頭痛は体質と言われることが多い症状ですが、付き合い方次第で変えられる部分があります:
- 頻度を下げる
- 強さをやわらげる
- 「いつ来るか分からない怖さ」を軽くする
そのためにできること:
- 危険な頭痛ではないか、まず病院で確認
- 姿勢・呼吸・自律神経・環境という土台を見直す
- 自分の偏頭痛パターンをメモして把握
- 光・音・におい・週末の過ごし方を調整
- 整体で「出にくい体の土台」を作る
「大事な日に偏頭痛が来ないか不安」「予定を入れるたびに心配」
そんな状態が当たり前になっているなら、それは付き合い方を整えるタイミングです。
疲労回復整体SHINは、西新宿で働く女性が**「ちゃんと働いて、ちゃんと休める体」**に戻るためのベースづくりをサポートします。
「検査で異常なしと言われたけれど、現実には困っている」 「薬だけに頼る前提を見直したい」
そう感じたら、まず一度今の状態を一緒に整理するところから始めませんか。
※整体は医療行為ではありません。激しい痛み・しびれ・発熱などがある場合は医療機関の受診を優先してください。
