【筋トレだけのために1時間以上かけるな】
・長くて1時間
・やりすぎは、オーバートレーニングになる
・1時間以上鉄の鉛と戦えるほど、人間の集中力は続かない
・やれているとしたら、どこかでサボってる
・タフな肉体は「短時間集中」「高頻度」で追い込むことで鍛えられる— ぎん@1回30分の筋トレでつくるタフな肉体 (@GinjiroTakimoto) 2018年10月31日
1セット間の休憩が60秒というのが一般的だけど、
これを90秒にしたとしても、30分あれば5種目も筋トレできます。
30秒インターバルが長いぶん、それだけ疲労もとれるので、より重いダンベルを扱える(もしくはより回数をこなせる)ようになります。
ひとつのエクササイズにつき、
30秒全力→90秒休憩
これを3セットやったら6分
同じやり方で5つエクササイズやっても、30分しかかからない。
筋トレに長時間は必要ない。
— ぎん@1回30分の筋トレでつくるタフな肉体 (@GinjiroTakimoto) 2018年10月31日
30分あれば、5種目×3セットできます。
「30秒全力」は、「10回ギリギリできる重さを、10回やる」ために必要な時間とほぼイコールです。
たとえ筋トレ上級者でも、5種目ってまあまあしっかりやれてるほう。
筋トレに長時間は必要ありません。
1時間も必要ない。30分あれば自宅でも5種目で全身の筋トレができる
もし、自宅で筋トレしたい方がいたら、この5種目がおすすめ。
全身まんべんなく鍛えることができます。
週3回、定期的な筋トレをしたい人におすすめ。
【30分でできる筋トレ】
🏡自宅編
❶スクワット
❷コブラ
❸うでたて伏せ
❹クランチ
❺ヒップリフト各エクササイズを30秒間全力で反復➡︎90秒休憩 これを1セットとして、3セットやる。
❶が3セット終わったら❷.❸…と進めていく。
きちんと時間を守れば、ちょうど30分で終了!
おためしあれ!
— ぎん@1回30分の筋トレでつくるタフな肉体 (@GinjiroTakimoto) 2018年10月31日
ただぼくは、週3回とかよりも、毎日部位ごとにわけて筋トレをしていったほうが全然いいと思っている派です。
1回ごとの筋トレの時間は30分どころじゃなく、もっと短くすることもできる。
どんなことにも当てはまるけれど、筋トレも例外なく、こまめに、コツコツやっていくほうが身になります。