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反り腰で下っ腹が出る人がやりがちな筋トレの落とし穴|西新宿

反り腰で下っ腹が出る人がやりがちな筋トレの落とし穴|西新宿 姿勢とコンディショニング

体重はそれほど変わっていないのに、下っ腹だけが前に出てきて、タイトなパンツを履くとお尻の下がり方まで気になる。その見え方には、骨盤が前に傾いて腰が反る「反り腰」の立ち方が関わっていることがよくあります。

反り腰ぎみの人が腹筋やスクワットの回数を増やしても、下っ腹の見え方は変わりにくいのが実際のところです。先に骨盤と肋骨の位置、そしてお尻で体を支える使い方を整える順番に変えると、同じ努力の結果が変わってきます。

西新宿で、姿勢と使い方から下っ腹とヒップラインを見直す女性向けパーソナルジムについては、REAL WORKOUT新宿店の紹介ページにまとめています。

  1. 反り腰だと下っ腹が出て見える3つの理由
    1. 1. 骨盤が前に傾くと、お腹の壁が前へ押し出される
    2. 2. 肋骨が開くと、お腹の前側が縦に引き伸ばされる
    3. 3. お尻が働かないと、下腹とヒップのラインが同時に崩れる
  2. 反り腰は「角度」より「使い方」で見る
  3. 反り腰の人がやりがちな筋トレの落とし穴
    1. 落とし穴1:上体を丸める腹筋の回数を増やす
    2. 落とし穴2:腰を反らせたままスクワットやヒップリフトをする
    3. 落とし穴3:前ももや腰のストレッチだけで終わる
  4. 下っ腹の見え方を変える3つの順番
    1. 1. ゆるめる:固まった股関節の前側と腰まわり
    2. 2. 重ねる:肋骨と骨盤を上下にそろえる
    3. 3. 支える:お尻とももの裏で立つ・歩く
  5. 現場の視点:下っ腹の相談でトレーナーが最初に見ること
    1. 観察1:お腹より先に、肋骨と骨盤の距離を見る
    2. 観察2:腹筋を頑張ってきた人ほど、腰が床から浮く
    3. 観察3:立つとき膝を押し込み、つま先側に乗っている
  6. 骨格デザインで下っ腹とヒップラインを一緒に見る
  7. よくある質問
    1. Q1. 反り腰を整えれば、下っ腹はへこみますか?
    2. Q2. 反り腰なら腹筋はやらないほうがいいですか?
    3. Q3. 運動が苦手でも、ついていけますか?
    4. Q4. パーソナルジムやピラティスで変わらなかったのですが、何が違いますか?
  8. 西新宿で反り腰と下っ腹の見え方を相談するなら

反り腰だと下っ腹が出て見える3つの理由

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が強く反った立ち方のことです。ここでは腰の不調ではなく、「見た目」と「体の使い方」の話に絞って説明します。

横向きに立つ女性の腰から太ももまで。骨盤が前に傾き、下腹が前に出て見える立ち姿

1. 骨盤が前に傾くと、お腹の壁が前へ押し出される

骨盤はお腹の中身を下から受け止める器のような形をしています。その器が前に傾くと、お腹の中身は前と下に寄り、下腹の壁が前へ押し出されます。体脂肪が多くなくても、おへその下だけがぽこっと出て見えるのはこのためです。横から見たときに、下腹とお尻が前後にそれぞれ突き出た「S字」のシルエットになりやすくなります。

2. 肋骨が開くと、お腹の前側が縦に引き伸ばされる

腰が反ると、バランスを取るために肋骨の下側が前に開いて持ち上がります。すると、みぞおちから下腹までのお腹の前側が縦に引き伸ばされ、お腹を内側から支える力が入りにくくなります。お腹を引っ込めようとしても長く続かないのは、気合いの問題ではなく、肋骨と骨盤の位置が離れているからです。肋骨と骨盤の関係についてはくびれが作れない原因は反り腰と肋骨でも詳しく書いています。

3. お尻が働かないと、下腹とヒップのラインが同時に崩れる

骨盤が前に傾いた立ち方では、体を支える仕事を前ももと腰が引き受け、お尻が休みがちになります。使われないお尻は、横から見て下がって平たく見えやすくなります。下っ腹が出てきた時期と、お尻が垂れてきたと感じた時期が重なる方が多いのは、どちらも同じ立ち方から生まれているからです。前ももが張る方は前ももの張りとお尻の垂れは同じ原因?見落としがちな落とし穴|西新宿もあわせて読んでみてください。

(図解)反り腰だと下っ腹が出て見える3つの理由

反り腰は「角度」より「使い方」で見る

「骨盤が何度傾いていたら反り腰」という明確な線引きはありません。理学療法の計測方法をまとめた総説では、症状のない成人でもレントゲンで測った骨盤の前傾角度に-4.5〜27度という幅があったという研究が紹介されています(出典:Suits WH. Clinical Measures of Pelvic Tilt in Physical Therapy. International Journal of Sports Physical Therapy. 2021;16(5):1366-1375. https://ijspt.scholasticahq.com/article/27978-clinical-measures-of-pelvic-tilt-in-physical-therapy)。

つまり、角度の数字だけで良し悪しは決められません。見た目に関わるのは、骨盤が前に傾いた状態で「固まっているかどうか」と、その位置でどこの筋肉を使って立っているかです。鏡を使わずにできる、横向きの目安を3つ挙げます。

  • 立ったとき、肋骨の下のふちが前に浮き出ている
  • 膝を後ろへ押し込むように伸ばし切り、体重がつま先側に乗っている
  • 立っているだけで前ももや腰に力が入り、お尻には力が入っている感覚がない

当てはまる数が多いほど、下っ腹の見え方に立ち方が影響している可能性があります。なお、腰に痛みやしびれがある場合は、運動より先に医療機関に相談してください。

反り腰の人がやりがちな筋トレの落とし穴

下っ腹が気になると、まずお腹を鍛えたくなります。ところが反り腰のまま次の3つを続けると、狙っていない場所ばかりが働き、見え方は変わりにくくなります。

落とし穴1:上体を丸める腹筋の回数を増やす

上体を起こす腹筋は、お腹の上の方と首に力が入りやすい動きです。骨盤が前に傾いたまま回数を重ねても、骨盤と肋骨の位置関係は変わりません。腹筋をした後に首や前ももが疲れる方は、お腹で体を丸められていないサインです。

落とし穴2:腰を反らせたままスクワットやヒップリフトをする

お尻のためのトレーニングでも、腰を反らせて行うと、お尻の代わりに腰と前ももが体を持ち上げます。終わった後に「お尻より腰と前ももが疲れた」と感じるなら、フォームより先に骨盤の位置を見直す段階です。

落とし穴3:前ももや腰のストレッチだけで終わる

伸ばした直後は楽になりますが、骨盤を支える使い方が変わらなければ、数時間立ったり座ったりしているうちに元の立ち方に戻ります。ゆるめた後に「どこで支えるか」を覚えるところまでがセットです。

パーソナルジムやピラティスに通っても思うように変わらなかった方は、内容より順番が合っていなかった可能性があります。違いはパーソナルジムで効果なしの女性へ|西新宿で見直す3つの落とし穴で比べています。

下っ腹の見え方を変える3つの順番

マットに仰向けで膝を立て、肋骨の下に両手を添えて骨盤と肋骨の位置を確かめる女性の胴体

1. ゆるめる:固まった股関節の前側と腰まわり

反り腰で立ち続けると、股関節の前側と腰まわりが縮んだ位置で固まります。ここがゆるまないうちは、骨盤を起こそうとしても引き戻されます。最初に、縮んでいる場所を見つけてゆるめ、骨盤が動ける余地をつくります。

2. 重ねる:肋骨と骨盤を上下にそろえる

次に、前に開いた肋骨を下ろし、骨盤の真上に重ねます。肋骨と骨盤が上下にそろうと、お腹の前側が縦に引き伸ばされた状態から戻り、お腹を内側から支える力が入りやすくなります。下腹を無理にへこませるのではなく、骨の位置をそろえることで、お腹が前に押し出されにくい形をつくります。

3. 支える:お尻とももの裏で立つ・歩く

最後に、その位置を保ったまま、お尻とももの裏で体を支える練習をします。立つ、歩く、しゃがむといった日常の動作で使えるようになると、トレーニングの時間以外でもお腹とお尻の形が保たれます。下っ腹とヒップラインを一緒に見ていくのはこのためです。

姿勢が変わると見た目がどう変わるのかは姿勢を見直すだけで見た目が変わる理由でも紹介しています。

現場の視点:下っ腹の相談でトレーナーが最初に見ること

REAL WORKOUT新宿店で「下っ腹が出てきた」と相談を受けたとき、お腹そのものより先に確認していることがあります。

観察1:お腹より先に、肋骨と骨盤の距離を見る

横から立ち姿を見ると、下っ腹が気になる方には、肋骨の下側が前に開き、骨盤が前に傾いている組み合わせを繰り返し見かけます。この場合、お腹を鍛える前に肋骨と骨盤の位置をそろえるところから始めます。

観察2:腹筋を頑張ってきた人ほど、腰が床から浮く

仰向けで膝を立て、片脚ずつゆっくり持ち上げてもらうと、腹筋運動を続けてきた方ほど腰が床から浮き、首や前ももに力が入るパターンがよくあります。回数をこなす力はあっても、骨盤を安定させたまま脚を動かす使い方が身についていない状態です。

観察3:立つとき膝を押し込み、つま先側に乗っている

膝を後ろへ押し込んで立つ方は、体重がつま先側に乗り、前ももで踏ん張る立ち方になっていることが多いです。まず膝を軽くゆるめ、かかと寄りに体重を戻した立ち方で、お尻に力が入る感覚を確かめてもらうところから始めます。

骨格デザインで下っ腹とヒップラインを一緒に見る

骨格デザインとは、極端な糖質制限や重いウエイトに頼らず、骨盤・肋骨・肩甲骨の位置とその使い方を整えることで、姿勢とボディラインを内側から設計し直すREAL WORKOUT新宿店のトレーニングメソッドです。反り腰と下っ腹の悩みでは、骨盤と肋骨の位置をそろえ、お尻で支える使い方を身につけることを軸にします。キツい筋トレで追い込むのではなく、正しい位置で正しく動ける体を、10年後も続けられる形でつくっていきます。考え方の全体像は骨格デザインとは|西新宿の女性が鍛える前に知らないと損する考え方で解説しています。

よくある質問

Q1. 反り腰を整えれば、下っ腹はへこみますか?

A. 体脂肪の量は姿勢だけでは変わりません。ただ、骨盤が前に傾いてお腹が前へ押し出されている分の「見え方」は、骨盤と肋骨の位置が変わることで変化する部分があります。体脂肪が気になる場合は、食事や日常の活動量もあわせて見直します。

Q2. 反り腰なら腹筋はやらないほうがいいですか?

A. やめる必要はありません。上体を丸める動きの回数を増やす前に、肋骨と骨盤の位置をそろえ、腰を床から浮かせずに脚を動かせるかを確認します。その順番で行えば、お腹のトレーニングも下っ腹の見え方につながりやすくなります。

Q3. 運動が苦手でも、ついていけますか?

A. はい。重いウエイトで追い込むのではなく、自分の体重で骨の位置と使い方を確かめるところから始めます。完全個室・完全予約制なので、周りの目を気にせず、自分のペースで進められます。

Q4. パーソナルジムやピラティスで変わらなかったのですが、何が違いますか?

A. 種目そのものより、どの順番で何を整えるかが違います。反り腰と下っ腹の場合、ゆるめる、肋骨と骨盤を重ねる、お尻で支える、の順で進めます。初回無料体験では、まず立ち姿と動き方を見て、あなたの下っ腹がどこから来ているかをお伝えします。

西新宿で反り腰と下っ腹の見え方を相談するなら

自分の骨盤がどれくらい傾いていて、どこの筋肉で立っているのかは、一人ではなかなか見えません。REAL WORKOUT新宿店の初回無料体験(60分)では、立ち姿と動き方を確認し、下っ腹とヒップラインのために何から始めるかを一緒に整理します。初回無料体験は毎月5名様限定です。当日の流れは西新宿のパーソナルジム無料体験|受ける前に知らないと損する当日の流れで紹介しています。

ジムの詳細・アクセスは西新宿の女性向けパーソナルジム REAL WORKOUT新宿店をご覧ください。
お電話でのご予約:080-6587-8251

REAL WORKOUT新宿店:東京都新宿区西新宿6-26-8 小西ビル301/東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」徒歩6分・中野坂上駅 徒歩7分/完全個室・完全予約制/ウェア上下・シューズ・タオル完備で手ぶらOK

監修・執筆:瀧本銀次朗
NSCA-CPT/NSCA-CSCS 保有。指導歴15年、通算15,000セッション超、俳優・ダンサー・歌手などプロ表現者を300名以上指導。
瀧本銀次朗の指導哲学

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